はい、今度は
……………
文庫・新書部門
『死んだ海 村山知義戯曲集戦後編』（新日本文庫）105
安藤鶴夫『年年歳歳』（旺文社文庫）100
滝田ゆう『昭和ながれ唄』（旺文社文庫）105
永島慎二『阿佐ヶ谷界隈 怪人ぐらいだあ』（旺文社文庫）105
岡本綺堂『半七捕物帳』全6冊（旺文社文庫）各105
木山捷平『耳学問・尋三の春』（旺文社文庫）105
加東大介『南の島に雪が降る』（旺文社文庫）250
今村昌平企画『村岡伊平治自伝』（講談社文庫）105
川端康成『文芸時評』（講談社文芸文庫）400
ｳｨﾘｱﾑ.S.ﾊﾞﾛｳｽﾞ『爆発した切符』（サンリオSF文庫）800
ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾌﾞﾛｯｸ編・星新一訳『ﾌﾚﾄﾞﾘｯｸ･ﾌﾞﾗｳﾝ傑作集』（サンリオSF文庫）105
ｼﾙｳﾞｧｰﾊﾞｰｸﾞ『大地への下降』（サンリオSF文庫）105
ﾅﾎﾞｺﾌ『ﾅﾎﾞｺﾌの一ダース』（サンリオ文庫）105
ｼﾞｮﾝ･ﾊﾞｰｽ『ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞ･ｵﾍﾟﾗ』（サンリオ文庫）105
海野弘『モダン都市東京』（中公文庫）300
城昌幸『死人に口なし』（春陽文庫）320
春山行夫『西洋雑学案内』（平凡社カラー新書）100
後藤名生『小説－いかに読み、いかに書くか』（講談社現代新書）105
高見沢潤子『兄小林秀雄との対話』（講談社現代新書）100
長谷川四郎『シベリア再発見』（三省堂新書）100
改めて見ると旺文社文庫とサンリオSF文庫の収穫の多かった2009年でした(^_^)v
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文庫・新書部門
『死んだ海 村山知義戯曲集戦後編』（新日本文庫）105
安藤鶴夫『年年歳歳』（旺文社文庫）100
滝田ゆう『昭和ながれ唄』（旺文社文庫）105
永島慎二『阿佐ヶ谷界隈 怪人ぐらいだあ』（旺文社文庫）105
岡本綺堂『半七捕物帳』全6冊（旺文社文庫）各105
木山捷平『耳学問・尋三の春』（旺文社文庫）105
加東大介『南の島に雪が降る』（旺文社文庫）250
今村昌平企画『村岡伊平治自伝』（講談社文庫）105
川端康成『文芸時評』（講談社文芸文庫）400
ｳｨﾘｱﾑ.S.ﾊﾞﾛｳｽﾞ『爆発した切符』（サンリオSF文庫）800
ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾌﾞﾛｯｸ編・星新一訳『ﾌﾚﾄﾞﾘｯｸ･ﾌﾞﾗｳﾝ傑作集』（サンリオSF文庫）105
ｼﾙｳﾞｧｰﾊﾞｰｸﾞ『大地への下降』（サンリオSF文庫）105
ﾅﾎﾞｺﾌ『ﾅﾎﾞｺﾌの一ダース』（サンリオ文庫）105
ｼﾞｮﾝ･ﾊﾞｰｽ『ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞ･ｵﾍﾟﾗ』（サンリオ文庫）105
海野弘『モダン都市東京』（中公文庫）300
城昌幸『死人に口なし』（春陽文庫）320
春山行夫『西洋雑学案内』（平凡社カラー新書）100
後藤名生『小説－いかに読み、いかに書くか』（講談社現代新書）105
高見沢潤子『兄小林秀雄との対話』（講談社現代新書）100
長谷川四郎『シベリア再発見』（三省堂新書）100
改めて見ると旺文社文庫とサンリオSF文庫の収穫の多かった2009年でした(^_^)v
