怖い話 | 晴好雨奇

晴好雨奇

気紛れ更新の日記です。


夏と言えば怪談


私が小さい頃はテレビもそうなってた。


怖い話が大好きな母のおかげで、


問答無用で視聴。


背中をクッションでガードして、


弟や妹にしがみつきながらテレビを見ていた。


最近はあまり流れていない気がする。


本の怪談は大丈夫だけど、


テレビやラジオはいまだに苦手。




塾の帰り道。


田舎の道は真っ暗。


10歳にもならない子供がたった一人。


月明かりを頼りに歩いてく。


田舎の夕飯時


擦れ違う人はいない。




暗闇の向こう側に


何かが居そうで怖かった。


何かが自分を見ている。


何かが自分の後ろを歩いてる。


怖い


怖い


怖い


あそこにお寺があるからあっち行け。


あそこに神社があるからそっち行け。


怖い


怖い


怖い


玄関を潜ると、体がふっと軽くなる。


緊張が解けて、心が軽くなる。




実家の鏡で時々見かけたドッペルさん。


赤い瞳のそっくりさん。


あれは誰なんでしょうね?


敵ではないのだけれど…


いつも怯えてました(笑)