芸能人が来た | 晴好雨奇

晴好雨奇

気紛れ更新の日記です。


そう言って浮き足立っている一部スタッフ。


仕事中はいつも通りだと信じたい。




食事中、いつも以上に話しかけられる。


「どんな人が来てるんですか?」


「知らない」


って言うか、興味無い。


「無名なんですか?」


「いや、有名」


「サイン貰いました?」


「貰ってない」


「日進舘としては?」


「知らない。貰うとしたら、部長か誰かを通してでしょ」


「飾ったら迫が付くと思う」


「…いただいても、目立つ所には飾らないし」


「そんなに来てるんですか?」


「来てるよ」


フロアショーの出演者はカウントされないのだろうか?


疑問を覚えながら、取り敢えず数名の名前を挙げる。


「教科書に載っている有名人だと、種田山頭火さん」


「!…えぇっ!?」


そんなに驚く事なのだろうか?


私が無関心過ぎるのだろうか?


第一、いつも芸能人と一緒に働いているでしょうに。


前の会社も今の会社も、芸能人は来る。


観光地って、そんなもんでしょう?


http://www.manza.co.jp/



因みに、お泊り戴いたのは

1936年5月15日、一泊二食で一円だったそうです。


水音がねむらせないおもひでがそれからそれへ (種田山頭火)


晴好雨奇

山頭火 日記〈6〉 (山頭火文庫)/種田 山頭火