実家に行って来ました。
母と一緒に録画しておいたDVDを見て、
いい加減に帰らないと…と車の所へ。
向こうから見覚えのあるおじいちゃん。
「こんにちは~」
「お?」
笑顔にはなった物の、相手は私の名前が出て来ない様子。
うん。私も分かんない(笑)
「其処のレイです~」
「あぁ、上のお姉ちゃんかい」
「はい」
雑談していた時…
「今日、ウチのが作業中に指4本切り落としちまって、ヘリで日赤に運ばれたんだよ。先生から電話があって、朝まで手術して、とりあえずくっつけて貰えるそうだけど…」
へ、ヘヴィーです。
大工さん家のおじいちゃん。
息子達も大工です。
作業中という事は、電動ノコギリの一種で…。
お子様、まだ小さかったと思うのですが…。
無事に付いて欲しい。
とりあえず、この件は家長に報告済み。
山に帰って、隣室のおばさんに捕まった。
「U野さんが癌で数日の命だって」
未だ元気だと聞いていたので、お見舞いに行ったら…
「全身パンパンに膨れ上がってて、意識ももう無くて…娘が亡くなった時と同じ…」
管理のSさんも癌が全身に転移した後。
体調が悪いと言いながら働き続けたこの二人。
仲が良かった人達は「無理にでも病院へ行かせていれば…」と悔やんでいる。
後悔していても致し方無い。
未だ生きている。
未だ過去じゃない。
頑張っているんだから、勝手に殺すなよ。