眠い目をこすりながらのユーロ観戦も今夜で最後。
2010年のワールドカップ準優勝のオランダが3戦全敗した以外は、
ほぼ予想通りの国が勝ち進んだ感じですね。
4年に1度で、ワールドカップよりレベルが高いと言われるこの大会。
決勝は、大会ベストゲームと言われる、予選リーグのカードが再現されます。
イタリアはデロッシ、スペインはシャビアロンソ、
中盤をしっかり支える選手がいるチームはやはり強いですね。
「カテナチオ」の堅守と言われるイタリアがスタイルを変えたのには驚きだったし、
決勝進出は見事!
カテナチオを捨て、守備ラインを押し上げるイタリアは、見たことがありません!
かつてのラフプレーが無かったのも良かったです。
スペインのようなパスサッカーは、準決勝でも2得点したバロテリという、
強力なFWを置いて、得点するという現実的なシステム。
対してスペインは、史上初の連覇まで、あと1勝。
1点取れば、あとはボールを回すだけというサッカーは
ちょっとつまらない気がしないでもないです・・・
「ゼロトップ」なんて言われているけど、
確かに、前にいい選手がいない・・・
メッシのいない、バルサみたいな感じ。
スペインはここ数年、確かに十分レベルの高いサッカーを続けてきたし、
もうこれ以上の進化を求めるのは酷なのかも。
とはいえ、攻撃のバリエーション、選手層の厚さ、
そして、何より勝ち方を知っているという部分で、イタリアを上回っている感じ。
でも僕は、新生イタリアが、攻めのサッカーでイタリアを撃破すると見ています。
本日午後3時の時点でのウィリアムヒルのオッズは
イタリア(3.5倍)-スペイン(2.2倍)となっています。