先週末、残念なメールが届きました。
それは、大阪マラソン2012の「落選」の通知。
サッカー仲間8名で応募したのですが、
見事全員落選・・・・
大会事務局によると、14万5000人強が応募、
実に5.2倍の倍率だったそうです。
人口減時代に逆行するなかなかの競争率です。
今年、大阪マラソンと同じ日に、
神戸マラソンも開催されるため、
どちらに参加するか迷った人も多いでしょう。
私も、参加のチャンスは大きくなったと喜んでいましたが、
ぬか喜びに終わりました。
神戸マラソンでも7万5173人が応募で倍率は4.2倍。
昨年の6万5934人(倍率は3.7倍)を大きく上回わりました。
ランニングブームが完全に定着し、
さらに広がっていることを実感せざるを得ません。
開催日は11月25日。
ちなみに、11月3日に開かれる湘南国際マラソンも
フルマラソンの一般部門はすでに定員に達しています。
今どき、半年以上も前に募集を締め切り、
しかも4~5倍の抽選になるというイベントがあるでしょうか。
大会に出るためには、1万円ほどの参加料を徴収されますし、
地方まで出向くとなると、交通費や宿泊費もかかります。
冬の大きなイベントとして定着した東京マラソンの経済効果は、
200億円超と推計されています。
一方、大阪、神戸、京都の京阪神3大マラソンの経済効果は
70億円にのぼるそうです。
この経済効果は、今後ますます膨らむでしょう。
7月からロンドン五輪が開幕します。
男子マラソンには話題の藤原新選手らが出場します。
女子の3選手も上位入賞が期待されています。
しかし、五輪のテレビ観戦で刺激を受けたランナーが、
ハイシーズンとなる秋や冬のレースに向けて、
出場を希望しても、すでにレースは定員に達して
出場できない可能性が高いのです。
フルマラソンに出たくても出られないという意味で、
「フルマラソンランナー難民」という言葉が、
今年の流行語になりかねない事態が起きているのです。
さて、EURO2012もいよいよ大詰め。
今朝、イタリアがドイツを下し、決勝進出。
決勝スペイン-イタリアは7月2日。
深夜0時20分からTBSで放送予定です。
ウィリアムヒルのオッズですが、
スペイン(22.1倍)-イタリア(3.75倍)となてます。