パーソナルイメージアドバイザー

阿部聡子です。

帰国した私。

ほんの半年の間に

日本ではエヴァンゲリオンが大ヒットし

そして少し落ち着いたあとで、

携帯電話がかなり普及という驚きの

スピードでの変化を遂げており

カルチャーショックを受けました。

そんな私に待っていたのは

就職活動。

当時、弟の住む仙台で就職活動を

始めました。

就職活動はメンタル的にもかなり

鍛えられましたドクロ


(当時を振り返った仙台日記3はこちら
http://ameblo.jp/arbie/entry-11216474170.html)


その後無事内定をいただき

晴れて社会人ですクラッカー

当時今より”かなり”では表せないほど

常識外れだった私は、キャリーバックや

旅行鞄で同期が集合した中

カナダで購入した私の身長

に対し、後ろからでは頭が見えないくらい

ドでかいリュックで

研修に行き、少しずつ”変りもの”に

なって行きました。

というか、人とは違う=変わり者と

いう間違った認識から

「変わっているね」という言葉に

喜んでいたまさに”変わった”時代です。

いまいち何を考えているのかわからない

つかめないキャラ。そんな私。

自分でもよくわかりません。

自分で自分がつかめない。


職場の上司も同期も

皆きちんと”個”を持っていて

しっかり自分の意見が言える素晴らしい

人材の集まりでした。

自分に自信がなかった私。

一目置かれたくて

普通にはならないように

普通じゃだめだと

思っていました。

今の私が当時の自分に会えるのなら

「あなたの思う普通とは?」と

聞いてみたい。


当時自分を表現するのに

よく活用したのがヘアカラーでした。

髪の色をどんどん

変えました。

ブルーブラック

グリーンブラック

レッドブラック

一見黒髪だけど光が当たると

青や緑、赤に見える。

その一色ではない感じが

気に入っていました。

さまざまな葛藤、感情を

隠し、自分を作る私。

でも自分の心にスポットを

当てるとみんなに見える私と

違う私がいる。

そんな心理でしょうか。


あの頃の私自身を

いまいち思いだせません。


のちに当時の同期に

あの頃の私を色で例えると?

と聞いたところ

「玉虫色!」という答えが。

理由は一色ではない。

混ざったような、角度によって違う

見え方がした。

と言われました。


あー、そうなんだ。

やはりそう見えていたんだ。

と納得しました。

ある意味セルフプロデュース成功です!



そういえば、当時

大好きなピアスはオパールでした。

理由は角度によって色の見えが違うから。


そんな”玉虫色”時代です。


色彩に出会い惹かれる色が変わっていったのは

それからまもなくのことです。