ヤマタケさん知ってます?

「付加六度や変位11や13の和音など、モダン・ジャズの世界で可能性が究められたテンションコードが、テレビやラジオなどの日本の放送音楽で何の障害もなく流れるようになったのは、彼の功績である。これは当時としてはかなり画期的なことであり、1980年代以後のテクノ歌謡に関ったミュージシャンが、これらのコードの正確な知識を持たずに単純な主和音しか用いることが出来なかったことで、かえって彼の独創性が明らかになった」

「同一の旋律のみならず、同一の歌詞の繰り返しも多く、日本的なセンスからはかなり遠くに位置する音楽性を定着させたことが、後年大友良英らのミュージシャンによって改めて再評価されている」

ウィキペディアより抜粋したが俺には何のことやらよくわからない。だが専門知識など無くても、彼の音楽を聴けば、その抽ん出た才能はわかりすぎるほどにわかるよ(ファンはそれでいいんだよね。具体的な内容まで知る必要は無い。ミュージシャンは「あれっ!?」と「違い」を感じてくれればそれでいいわけで、その理屈までわかってもらおうとは思っていないから。しかし大友先輩さすがだなー)。


『ルパン三世』1stオープニング
ぐぅぅぅぅぅ……

思わず震えがきてしまった。完全にノックアウト。20年以上ぶりに観たけど。なんてカッコいいんだろう。


こちらは有名なエンディング。ルパンの1stは劇中音楽もいいよー。


『悪魔くん』オープニング
怖いね。


『霊感ヤマカン第六感』オープニング
「口笛」もヤマタケさんの音楽の特徴(あと『大岡越前』とかね)。


『クイズタイムショック』オープニング
おおージャジーですな。もちろん放映当時は全然気が付かなかった。

子供の頃、ヤマタケの音楽はとても「怖かった」な。

この他素晴らしい曲が山ほどあるよ。

山下毅雄。

センスの塊、本物の才人だ。

(最近YouTubeばかりだな。携帯の方すみません)