介護哲学日誌

介護哲学日誌

寝たきり、認知症の「要介護5」の85歳の母を、自宅で介護する決意をした、
60歳の市議会議員である息子の波乱万丈日誌

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やはり「活発期」に突入である。


昨夜も全く眠っていない。


朝、昼、夕の介護ヘルパー来訪時もずっと話している。

冷静に考えると、凄い体力である。


「時計がない。」

「財布がない。」

「家に帰らなければならない。」

「ご飯を食べていない。」

「お父さんが帰ってくる。」

「おこしてくれ。」


本日は、夜にとある会合に出席しなければならない。

秘書も同じ会合に出席とのこと。


活発期の母が、一人になる。


不安の中、外出。


会合を終え、帰宅してみると、母は昔の人のことを独り言で元気に話していた。


電気を消すと、消すなという態度をするので消すのをやめた。

本日も、私は出張中である。

本日の午後、帰宅予定である。


本日の母は、昨日に引き続き「静か」である。


午前8時半、介護ヘルパー来訪。

やはり排便がない。ヘルパーが簡単なお腹のマッサージを施す。

少しであれば、口からも食べ物を取れるので、ヨーグルトを食べさせてもらう。


正午、介護ヘルパー来訪。

排便があった。

よかった。


私は、午後3時ごろ帰宅。

その足で、市役所へ出向く。

市議会での一般質問のためのヒヤリングに応じるためである。


午後5時、介護ヘルパー来訪。

ヘルパーが母の手を摩っていると「痛いよ!」と突然言う。

それまで「静か」だった母が言葉を発した。


「活発期」に差し掛かったのか。


私は、出張中である。


母のことが心配ではあるが、介護ヘルパーにお任せするしかない。


朝、昼、夕の流動食は、秘書にお願いしてある。

秘書も、介護ヘルパー2級の所持者だが、復調しつつあると言っても病中であるので不安は尽きない。


母の様子は、昨日と同様「静か」であるとのこと。

静かな時と、活発になる時が一定の周期で訪れているのではないかと思う。


午前8時半、介護ヘルパー来訪。


正午、介護ヘルパー来訪。


午後5時、介護ヘルパー来訪。

足がかさついている様子なので、保湿クリームを塗ってもらう。


昨日のお昼から、今日まで便通がない。便秘か。心配である。