特別限定記事其の五¶
震災から数日後、親友から連絡をもらった。
個人的な有志団体で、いわき市に住む被災者へ支援物資を届けたいのだが、移動手段やルートが分からない、良い方法が無いかと相談を受けた。
真っ先に、ワタクシがその任命を引き受けようと志願した。
不定期ではあるがトラックでいわき市には行くし、実際に現状を見てきて地理も把握済み。
土地勘の無い人が、ましてや燃料不足の中、少ない物資で恐る恐る行くより確実だろうと
そのプランは直ぐに実行され
先ず都内の拠点で物資集め、それを親友達がワタクシの小江戸ベースまで運び、積んだらそのまま親友を助手席に乗せて被災者宅へ向かう計画
都内の拠点に物資が集まり、よいよ明日と言う時に
新たな事故が…
福島第一原発
建屋水蒸気爆発
放射能汚染
丁度いわき市の荷降ろし先で順番待ちしてる時だった。
工場内に屋内退避の命令が下され、自分達ドライバーは直ぐに県外へ脱出とのこと
北茨城まで退避してきた所で、今後の動向を荷主や現地と相談したが…
言わずとも良い返事が返ってくる事は無くお先真っ暗┐( ̄д ̄)┌
翌日からの仕事が一切無くなってしまった。
そして有志による復興支援プロジェクトも、二次災害の危険を回避するため中止となる。
しかも避難してきた筈の北茨城市は放射能観測点だったらしく、その日の数値はMAX↑↑↑
最初は過敏だったシーベルトも…
目に見えないせいか
何なのか良く分からないが
将来的にガンの危険だとか、体調のうんぬん語る前に、今
今月
今年を生きるのに必死だって
危険を承知でも、ある程度自分の身を削ってでも、なんせ家族を守る為に働き、金を稼がなきゃならない
そんな思いはワタクシだけじゃ無かったみたいで、次々と福島便の再開を直談判し志願する者が増えた。
また現地の社員も同じ気持ちの人が多く、群馬県や埼玉県に避難してた人も次第に地元いわき市へ帰ってきた。
数日後、再び福島巡業が始まる…
個人的な有志団体で、いわき市に住む被災者へ支援物資を届けたいのだが、移動手段やルートが分からない、良い方法が無いかと相談を受けた。
真っ先に、ワタクシがその任命を引き受けようと志願した。
不定期ではあるがトラックでいわき市には行くし、実際に現状を見てきて地理も把握済み。
土地勘の無い人が、ましてや燃料不足の中、少ない物資で恐る恐る行くより確実だろうと
そのプランは直ぐに実行され
先ず都内の拠点で物資集め、それを親友達がワタクシの小江戸ベースまで運び、積んだらそのまま親友を助手席に乗せて被災者宅へ向かう計画

都内の拠点に物資が集まり、よいよ明日と言う時に

新たな事故が…
福島第一原発
建屋水蒸気爆発
放射能汚染
丁度いわき市の荷降ろし先で順番待ちしてる時だった。
工場内に屋内退避の命令が下され、自分達ドライバーは直ぐに県外へ脱出とのこと

北茨城まで退避してきた所で、今後の動向を荷主や現地と相談したが…
言わずとも良い返事が返ってくる事は無くお先真っ暗┐( ̄д ̄)┌
翌日からの仕事が一切無くなってしまった。
そして有志による復興支援プロジェクトも、二次災害の危険を回避するため中止となる。
しかも避難してきた筈の北茨城市は放射能観測点だったらしく、その日の数値はMAX↑↑↑
最初は過敏だったシーベルトも…
目に見えないせいか
何なのか良く分からないが
将来的にガンの危険だとか、体調のうんぬん語る前に、今
今月
今年を生きるのに必死だって
危険を承知でも、ある程度自分の身を削ってでも、なんせ家族を守る為に働き、金を稼がなきゃならない

そんな思いはワタクシだけじゃ無かったみたいで、次々と福島便の再開を直談判し志願する者が増えた。
また現地の社員も同じ気持ちの人が多く、群馬県や埼玉県に避難してた人も次第に地元いわき市へ帰ってきた。
数日後、再び福島巡業が始まる…