今日は、少し未来の話をさせてください。
僕にはひとつ夢があります。
“教育サロン”をつくること。
今、2店舗を経営していますが、
もう1店舗はまったく別軸でつくりたいと思っています。
価格帯も、営業時間も、スタイルも変える。
テーマは「教育」。
でも、ただ“教育に力を入れています”というサロンではありません。
僕が考える教育サロンには、明確な構想があります。
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技術だけの教育では足りない
多くのサロンにはカリキュラムがあります。
最近は動画教育も増えています。
でも、どうしても“技術”の比重が高い。
例えばカラーなら、
横スライスで塗る。
斜めでチェックする。
手技は教えてくれる。
でも、
なぜそう塗るのか?
なぜその順番なのか?
そこまで言語化されているかというと、
まだ足りないと感じています。
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僕がやりたいのは「知識×技術」
僕は、知識と技術の両軸で教育したい。
例えばカラーなら、
・染料のメカニズム
・アルカリの役割
・明度設計
・メーカーごとの特性
などなど、そこまで理解して初めて、
レシピが“使えるもの”になる。
縮毛矯正も同じです。
塗布の仕方、乾かし方、アイロンワーク。
それはもちろん大事。
でも、
なぜその薬剤設計なのか。
なぜそのpHなのか。
なぜその温度なのか。
ここを理解しているかどうかで、
再現性は大きく変わる。
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座学とテスト
理想はこうです。
まず座学で基礎を学ぶ。
テキストで理解する。
筆記テストに合格する。
その上で実技テストを受ける。
何のための技術なのか。
それが腹落ちした状態で手を動かす。
ここまでやって初めて、
本当の教育だと思っています。
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本当に大事なのは「教える側の統一」
そして、僕が一番重要だと思っているのが、
教える側のブレをなくすこと。
美容師になってから、
こんな経験はありませんでしたか?
この先輩はこう言う。
あの先輩は違うことを言う。
どっちが正解なんだろう。
柔軟な人はいい。
でも不安になる人もいる。
どちらかが正解になると、
どちらかが間違いになる。
それは組織として健全じゃない。
僕が考えるマニュアルは、
新人を縛るためのものではありません。
“教える側の統一”のためのものです。
ここが揃って初めて、
教育が強いサロンと言える。
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まだ夢の段階。でも本気です。
正直、簡単なことではありません。
でも、
知識と技術の両立。
教える側の統一。
これができなければ、
教育サロンとは言えないと思っています。
今日はあくまで僕の持論です。
でももし、
同じように教育に疑問を持っている人がいたら。
少しでも参考になれば嬉しいです。