今日は11時にヒコIN❗️
お、コレは❗️
さのっちさんからショウキチ君へと引き継がれるフタバセット‼️
センサーの発達した人ほど、サンワからフタバへのチェンジに違和感を感じるイメージ。
ヘヘッ、今日は横で観察出来そうです。(笑)
昨日イジったビアンカのリア…
今日も、そのまま乗ってみたけど…
『やっぱり好みぢゃありません』
(笑)
動きが大人しくて、マシンのレスポンスが足りない感じ…
指が堕落してしまいそうな気もする…
と、いうコトで元のカチカチ仕様に戻しました。
(^◇^;)
LP-86はシャコタン化の道へ。(・∀・)
まずは、タイヤとボディの接触回避のため、ロールを少なく。
フロントのシーソーを、ストッパー追加して完全固定。
リアは板バネを追加して締め上げ。
更にタイヤを内側に入れるため、フロントスクラブを1ミリ減少。
ソレに伴い、再びGYD470のジャイロリミットを苦労して調整。(笑)
ジャイロ本体に小さな調整用のボリュームツマミが付いてて、ほんの少しの加減で結構変わるんですよ。
かなりロールは減りましたが、違う問題が…
フロントのイン側タイヤが、ロールによって接触回避出来てたトコロが微妙にコスれてる感じ。
ボディとバンパーの繋ぎ目付近。
なるべくキレ角を減らしたくないので、ボディを最小限削りたいけど、今日はルーター持ってないので断念。(´・ω・`)
ロールが減ると車高が低くなったように見えるので、今日はソレで満足しておこう。
次に『パコパコシステム」をお試し。
SIDE2さんから出てる、ボディをマスダンパーとして利用するヤツ。
ソレの機構のみ、簡易的に再現。
ボディポストを利用してる人は、簡単に試せます。
マグネットを固定してるボディピンをナシにして、ストッパーとしてポストにブッ刺すと出来上がり。
マグネットは差し込み部分が10ミリほどあるので、酷いクラッシュさえしなければ大丈夫。
今回試すのはリアのみです。
フロントはマスダンパー付けてるので、そのまま動きの支点として。
リアのマグネットが抜ける状態になるので、気をつけてボディを載せないと、マグネットが変なトコロに着いちゃいます。(笑)
ボディを外すとマグネットがボディ側に残ってしまうので、再度載せる時にはマグネットをポストに刺し直して。
で、肝心の走行フィーリングは…
あくまでも私の感覚ですが、リアにかかるボディの荷重が減った感じで、リアユニットのカタマリ部分に結構な重量があるせいか、はたまた構造上合わないのか『トラクションのアップ』はあまり感じられませんでした。
逆に旋回時のアウト側タイヤへの荷重が減ったような感じ。(´・ω・`)
普通のシャーシならば良さが発揮されるかも❓
ソッと元に戻しました。(笑)
ショウキチ君のフタバデビューは…
『ダンパーポイント下げてったら、めっちゃチョリンチョリンになって面白れぇ〜』って喜んてました。
他の数値バランスは判りませんが、やっぱりヘン○イです。(笑)
どんな風に仕上げていくのか楽しみ。^_^
今日は6時過ぎに撤収。
今日の気まぐれショット
ショウキチ君インストール中
スーステ移植中
移植完了❗️