シャーシとの合体編⑥
ボディマウントとその他
フロントは高さ調整のみ。
さて、問題のリアのマウント。
首振りタイプにするか、ボディ又はシャーシ側で角度差を減らすか悩みました。
ボディ側を細工すると左右差が出そうだったのと、マグネットとボディの隙間が多いと位置決めに苦労しそうなので、シャーシ側でWRAP-UPの2-wayデルタマウントを使ってボディとの角度差を減らしました。
通常のマグネットポストを使ったので丁度良い角度で固定出来ず、シム調整でなんとか狙った角度に。
(双方のパーツにネジ山が切ってあると、こういう位置合わせしたい時に苦労しますよね。)
シムで調整出来なければポスト側のネジ穴を、貫通穴に加工するところでした。(^◇^;)
フロントの高さ調整をしてる時に悲劇が…
冷蔵庫のドアにマグネットを仮置きしようとしたら、見事に割れてしまいました。(ToT)
ああ、もう少しで完成だったのに…
ボディが載ったらディフューザーを現物合わせで加工。
リアモーターを低くマウントしてるので、評判の良いRDX用とかは付けられないので、ヨコモのデッカいヤツを追加工。
指が掛けられるようにミミを少し残して。
要は片手で持てるように『持ち手』が欲しかったんですよ。(^◇^;)
ストラトスの時はダックテールがリアに張り出してたので短くしてなかったんですが、デルタは17ミリも短く出来ました。^_^
右がストラトスに付けてたヤツ
狭いヒコでは走らせやすいけど、前と同じ壁の寄り具合で走らせようとすると、単純に17ミリ外側を走らせないとダメなので、車速が落ちて見える⁉️
う〜ん、一長一短だなぁ…