なぜかよくわからないけど、私は政治家にならなければいけないみたいです。
政治家になって、内側からすべてを改革しないと、選挙のない平和な世界は実現できそうにもないので。
むしろ選挙のうるささ以上に、選挙というものの異常性が見えてしまった以上、
選挙をこの世からなくす活動にシフトチェンジします。

は、いいんだけど、最低でも億単位で、不気味なほど儲かる事業を見つけないと、
政治家としては、政治活動すらできないようなので、
このへんをどうしたらいいものか。
ちょっとココナラで登録して遊んでいたので、気になる方は「阿玉川ルカ」で調べてみてください。
来週あたりから。
安くもなく、かといって、法外に高いわけでもない、そんなバランスのお値段。
仕事の作業以上に、相手の真の要望を聞き出すことのほうが大変な作業なのは心得ているつもりです。
・・・億単位の収入源とは程遠い。純粋に労働だし。

選挙で勝つためには、
違法すれすれまたは、不起訴処分で済むような悪いことをやってでも、お金を大量に集めて、
政治団体や宗教団体、マスコミ、インフルエンサーを買収、篭絡して協力させ、
一般人の意見を無視できるほどの票田の確保が重要であるわけでして、
そのための資金源を確保できた人が当選すると。
つまり、お金持ち有利ということですね。
それでも勝てないやつは、やり方が間違っているということで。

これが選挙の必勝法で、民意が反映される素地は、カケラもありません。

他人より有名なやつが当選する。他人よりお金を集めたやつが当選する。
他人より票田を抱えているやつが勝つ。他人よりマスコミ受けするやつが勝つ。
他人よりSNS映えするやつが当選する。
他人よりインフルエンサーを買収したやつが当選する。
そして無能な味方を徹底して離反させたやつが勝つ。

世の中は、何を言ったかよりも、誰が言ったかが最重要なので、
深田恭子さんが「この人は誠実そうだと思う」と言ってくれるのと、
ラサール石井が「この人は誠実そうだと思う」というのとでは、
全然印象が変わってくるということで。
あ、深田恭子さんは、何も芸能人のことを知らない人でも知っている代表ということで、
ラサール石井は、母校の名前を芸名につけて、変なことばかりいうことでラサール高校に傷をつけようとしている人だと、
まあそういうことです。
なんならラサール石井を、裏金もぐもぐ誹謗中傷の杉田水脈に変えても成立しますね。
こういうラサール石井や杉田水脈のようなおかしな人たちを「無能な味方」といいます。
この手の無能な味方とは、徹底的に仲を悪くして、嫌わせてしまいましょう。

・・・ここまで選挙のことが見えていながら、
なぜ私は、能力が追いついていかないのだ。。。
お金と人望が絶対的に足りない。