あの弁護士は何なの? 何と戦っているの?
何度も何度も「あなたは何の相談に来たんですか?」って、話を聞いてないのかよ!
私はやさしいので怒りませんが、理解力のない、ただ資格を持っているだけの低能に当たってしまって、
とてもとても相談どころではありませんでしたよ岩手弁護士会の○せ○わ氏。
あんた、弁護士に向いていないよ。資格を持っているからって、ちっとも偉くも賢くもなんともないよ。

という愚痴はおいておいて、こういうケースの場合はどうなのか?
ということを、警察にも聞こうと思っています。
現状では、個人の生存権よりも、選挙の候補者の表現の自由が優先されている現状。
夜、寝てはいけない夜勤の人とか、子どもをねかしつけるのに昼も夜も必死なお父さんお母さんや、
寝たきりの病人などを、
全部まとめてノイローゼやうつ病にして、自殺という症状を起こすように仕向ける公職選挙法。
個人の福祉や命を犠牲にすることを是とする状態なんか、こんなの民主主義じゃないので、
みんなの力を借りて、公職選挙法を、原作レイプとか魔改造とかといえるぐらいに大改造します。

と、大見栄切るのはいいけど、理想と現実を比べると、天国と地獄ぐらいに違いすぎる。
知名度どころか、ホームページや署名用紙すらできていない状態をなんとかしなければなりません。
むしろアニメは後回しぐらいでいいようにも思います。
SNSは・・・やりたくない。嫌い。

と、ここで必要なのはLaTeXやMarkDownでもなく、
使い慣れているLibreOfficeでしょうね。
使い慣れた最速の方法を使うことが肝心なように思います。
今まで効率を求めすぎて、余計なことを考えすぎて、スタートが出遅れました。
あとは、MarkDown記法を習得・・・でなくて、Microsoft VisualStudio Codeを使って、HTMLをベタ打ち。
CSSも最低限のことだけやって、見た目の制御ごときでJavaScript使っているのを見るとムカつくだけなので、
ムカつく表現をしないということで、JavaScriptを使わない。
都度都度変えていきましょう。

うつ病の発作が出てきて、しかもけっこうしぶといやつが出てきていて、
作業をできなくなっちゃった病という、深刻な状態になっていることが自分でわかるので、
体と心を休めながら、うつ病でもやれる作業に落としていくようにしないと。
自殺という死亡は、何が何でも防いでいかなければなりません。

「これじゃなきゃいけないんだ!」と、あまり思い込まなくてもいい(「思い込んではいけない」ではない)。
ものすごい人と比べるとまだまだだけど、ある程度の技術は持ち合わせているのだから、
妥協していい(「妥協しなければいけない」ではない)と思うこと。
そして、自分の機嫌を取ってくれる人は自分だけだと思わないと・・・実際そうなので、
自分で自分の機嫌を取るようにする。
鏡に向かって、自分に言い聞かせる。
「あなたは自分で思っている以上に素敵な人なのよ」。
・・・精神が病んでいる人の書き込みみたいになってきたけど、
実際にうつ病が、治りきることがない病気である以上、どうやってもうつ症状は出てくるし、
精神病んでいる人の書き込みっぽくなるのは仕方ない。

・・・あと、悩んでいることは、都知事選の選挙ポスターの、NHK党の立花さんのポスター枠、
買ってしまおうかどうかについて。
話題を作るには、立花さんを利用したほうがいいようなかんじもします。
というよりも、都知事選は、小池じゃなく、蓮舫でもない、
立花さんに当選してもらいたいとすら思いますが。
もしくは桜井MIUさん。
むしろ誰が都知事になってもなんとかなるんでしょ?
小池が無計画に、大規模に予算を無駄遣いしても、
東京都そのものはなんとか維持できているんだから。
小池や蓮舫よりは、立花さんや桜井MIUさんのほうが、よりまともな運営をしてくれるでしょう。
テレビ局が当選させたい人よりも、テレビ局が何が何でも当選させたくない人が当選してほしいです。