なぜか「JavaScript」の項目ではなく、「合法暴力と戦うために」。
それは、しずかせんきょの活動の経緯に関係するのです。

今考えると、無理にwebアプリにする必要もなかったかもしれませんけど、
つくっちゃったものはしょうがない。
というわけで、

インボイスの領収書・請求書・納品書を作る機
https://sizukasenkyo.com/invoice/

HTMLとPHPとJavaScriptで作りました。死ぬほど大変でした。

使い方は、必要な項目を打ち込んで、pdfを発行する。
発行したpdfは、プリンターやコンビニのコピー機のサービスなどで印刷します。
または、取引先のメールにpdfを添付して、相手に保存してもらいます。

パソコンで開発すると、スマホの見栄えや使いやすさなんかわからないので、
スマホでは、ちょっと使い勝手が悪いかもしれません。
・・・スマホでは使いにくそうだなーと思いながらスクショしてみました。



パソコンでは、けっこう安定。



とりあえず使えますが、
あとで、ワードラッピングをどうにかして実現して、名前の欄を安定させます。
あとは、好きなところにファイルをダウンロードできるようにも、できたらやります。
・・・やる気あるのかないのか? しばらく本を読む余裕が欲しい。
あとは、国税庁が印紙税や税率が変更あるかどうかを目を光らせるくらい?

というよりも、しばらくJavaScriptという難解言語はお休みして、
Rust(るすと?)でいろんなことができるようにしてみたいと思っています。
webアプリが作れるそうだけど、
HTMLやJavaScriptを完全無視できるぐらいなのかどうかは、わからない。

あと、ちらし作成もやらなくては。

スクリプトの中身は、パソコンで「ソースの表示」をさせてみてください。
FireFoxでしか試験していないけど、EdgeやSafariやChromiumでもやれると思います。
スクリプトのファイルは1つだけで済ませています。
あと、webフォントといくつかのライブラリを使っています。