Googleのクラウドサービスの一つのGoogleフォト(https://photos.google.com)は、スマホなどで撮影した画像をアップロードして保存できるサービスですが、アップロードすると自動的に画像の種類を判別して、人物や撮影場所、被写体別のアルバムを自動作成してくれます。

人物のアルバムは横を向いている小さな顔写真からでも同一人物を見分けたりしていて、知らない間に顔認証されて監視されているようでちょっと怖いぐらいです。

 

被写体別では山とか花、鳥などのカテゴリーに分類したアルバムを作成してくれます。

でもやっぱり間違いも多くて、木に積もった雪を山と判断したり、水田が湖のカテゴリーになってたり。

 

それぞれのカテゴリーを代表する画像が表紙なっている(と思われる)のですが、私の食品カテゴリーの表紙画像はカタツムリです。

他にも食品にふさわしい画像はたくさんあるんだけど、なぜかカタツムリが食品カテゴリーの代表。

フランス料理として有名なエスカルゴはカタツムリの一種なので、カタツムリも食品なのでしょうが・・・・