一応前回の続きです。
菊が主人公のつもりで書いていると・・・・・・・・なことに・・・。すみません・・・。
前回と同じことに気をつけてお読みください^^
~同時刻~
フェリシアーノ「ルート!どうしよう!菊が電話にでないよ~><」
突然フェリシアーノが電話してきた。ルートヴィッヒは呆れて答えた。
ルートヴィッヒ「菊にも用事だってあるだろう。今日は会議だ。遅刻するなよ!」
フェリシアーノ「そうじゃないんだよ~。電話が使われてないって出てるんだ。」
ルートヴィッヒ「・・・そんな訳無いだろう。分かった、俺がかける。」
フェリシアーノ「本当なんだって!!嫌な予感がするんだよ~。ギルもでないし・・・」
ルートヴィッヒ「兄さんもか?珍しいな・・・寝坊してるのか?とりあえず電話をかけるから切るぞ。」
フェリシアーノ「・・・俺、菊の家に行ってみるよ!」
ルートヴィッヒ「ああ。車に気をつけろよ。」
そう言ってルートヴィッヒは電話を切った。そしてギルベルトに電話をかける。
ルートヴィッヒ「にいさ・・・」
「俺様は今留守だ!1人楽しすぎるぜ~!!」(留守電)
ルートヴィッヒ「・・・・・・・。居ないとなると・・・・アントーニョの所か・・・?」
そう言ってアントーニョの所へ電話をかける。
ルートヴィッヒ「アントーニョか?」
アントーニョ「ルート?そや!ロヴィーノ見んかった?」
ルートヴィッヒ「ロヴィーノ?いや、見てないが・・・それどころでは・・・」
アントーニョ「何処行ったんや・・・・・親分とこおるの嫌になってもうたんかな・・・?」
ルートヴィッヒ「・・・・・そう言えば、兄さんを見なかったか?」
アントーニョ「ん?ギル?昨日から見てへんで?フランシスん家もおらんかったしな。どしたん?まさか・・・・ギルも行方不明なん?」
ルートヴィッヒ「行方不明というか・・・」
アントーニョ「・・・・・・落ち込んどる場合とちゃうみたいやな・・・。電話してみるわ。ルートも電話知っとるならかけて~な!」
と、言われて電話を切った。
ルートヴィッヒ「電話か・・・。あと知っているといえば・・・イヴァンか・・・。」
チリリリリリリリン!
ルートヴィッヒ「ああ。俺だ。」
イヴァン「やあ、どうやら妙な事が起こってるみたいだね。」
ルートヴィッヒ「妙な事?どういう意味だ?」
イヴァン「あれ?気付いてなかったの?世界が変になってるみたいだよ?」
ルートヴィッヒ「世界が変に?どこが変なんだ?」
イヴァン「身近な人が居なくなったり、その人の家が無くなってたりとか、ない?」
ルートヴィッヒ「!?」
イヴァン「・・・・・あるんだね?聞きたい事とかたくさんあるとは思うけど、とりあえず、今居るみんなで集まらない?その方が効率いいし、安心するんじゃないかな。」
ルートヴィッヒ「・・・・・ああ、そうだな。イヴァンの近くには誰が残っているんだ?こっちはフェリシアーノとアントーニョは居るんだが、菊と兄さんとロヴィーノがいないようだ。」
イヴァン「そっか~。僕の近くにはね・・・アルフレッド君とナターリャとヨンス君は連絡が着いたかな~。アーサー君やフランシス君や王耀君は電話に出ないから居ないと思うな~。トーリス達は家が丸ごと消えてるから調べようがないって感じかな。周辺の人に電話してみるか、家まで行ってみてくれないかな?まだ残ってるメンバーがいるかもしれないしね。」
ルートヴィッヒ「分かった。何処に集まる?」
イヴァン「ルート君の家がみんな近くていいと思うな~。」
ルートヴィッヒ「ああ。了解した。」
そう言って電話を切った。周りの安否を確認した後、ルートヴィッヒは深いため息をついた。
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