りかと私の今までの思い出を話していた。

だが、今の私の病気の問題などを説明しないと行けないと思った

鬱で仕事をしていない問題

そして、性同一性障害の問題

全て包み隠さずに話をした。

多少を驚いていたが、理解をしてくれた

お互い苦しく長い道のりでの再開

話は尽きない

さすがに長く会わなくてもお互いの事は理解出来た

喋る必要の無いほど意思の疎通が出来た

不思議だ

十年以上会っていなかったのに

どうやら二人の時間はそこで止まっていたのかも知れない

別れを惜しみつつ、二人は別の道を走り出した。

彼女からかわいらしい絵の入ったメールが届いた。

また会って話が出来れば良いと思った。

もしかしたら止まっていた時計が動き出したのかも知れない。

本当迷惑な時計だ

動き出したなら今度こそ止まらないでほしい。

良い友達なのだから。