おね様とお見合いしたその日に、自宅へ連れて帰ると発言してしまいました。

預かりさんが「本当にありがとうございます‼️それでは、「正式譲渡の書類にサインをいただけますか?」
勿論!と返事をした瞬間、先日旦那さんから言われた下記の言葉が脳裏に浮かびました。

「トライアルしてみて清と三のストレスになるならば、返しておくれ」

「トライアルしてみて清と三のストレスになるならば、返しておくれ」

「トライアルしてみて清と三のストレスになるならば、返しておくれ」
………………。
トライアルではない、正式譲渡なのだ。
勿論、子猫達と一緒に暮らして相性が合わない場合には連絡下さいと預かりさんはおっしゃって下さいましたが、サインをした時点で責任重大です。

旦那さんにはメールで、
「今からおね様を連れて帰るね、トライアルだからさ。
すぐ旦那さんから電話がきて驚かれましたが、私の決断が変わらない性格は熟知してますので、諦めた模様。
落ち着いたら、正式譲渡した事を伝える事にしよう…。

正式譲渡書類にサインし、預かりさんが有難い事に使用しなくなったキャリーをくださったので、おね様に入って貰い自宅へ。

約1時間の移動の間、1度も鳴くことなくとても大人しいおね様。

玄関を開けたら待っていました、我が家のKids
が。
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誰?誰それ?

新しい家族が加わりましたとさ。