こんにちは![]()
不登校・発達特性(ASD/ADHDなど)に
配慮した学習支援を行っている家庭教師
「ARATAMA」の、りお先生です![]()
「りお先生ってどんな人?」
と思われた方はこちらから、私の簡単なプロフィールをご覧ください▼
不登校が続くと、ある日ふと
「勉強…そろそろ何かした方がいいのかな」
と不安になる瞬間がありますよね。(私は2年半不登校を経験しましたので、そのお気持ちは痛いほど分かります
)
でも、いざ始めようとすると、“何からやればいいか分からない”![]()
この状態がいちばんしんどいと思います。
結論から言うと、最初にやるべきことは
「勉強する教科を決めること」
でも、
「勉強量を決めること」
でもありません。
“勉強を自走できる手順”を作ることです。
この記事では、家庭でできる 最初の1週間の手順を、できるだけ具体的にまとめます。
(無理に頑張らせる内容にはしませんから、安心してくださいね
)
不登校の勉強、何から始める?
まずはこの3つだけ覚えてください
最初の1週間は、これでOKです。
-
時間は10分から
-
内容は「成功率80%」を目標に!(ほぼできる内容なのがポイント!)
-
毎日やらなくてもいい(週3回でOK)
ここで大事なのは、勉強量ではなく
「再開できた」という経験を積むことです。
なぜ「何から?」で止まるのか(よくある原因)
- 何をどこからやるか決められない(手順が見えない)
- 失敗が怖い(できない自分を認めたくない)
- 勉強量をすぐに戻そうとしすぎて重くなる
- 心や身体の疲れが抜けていない(回復がまだ必要)
軽くて続く形に整える方がうまくいきやすいです。
【家庭でできる】最初の1週間の手順
① まずは「短い時間」を決める(教科は後でOK)
-
1回:10分
-
回数:週3回(例:月・水・金)
ポイントは、「毎日」より “続けられる頻度”です。
週3回で十分ですので、まずはここを守れればOKとしましょう。
② 場所は「机」にこだわらない
机に向かえないなら、机は使いません。
-
リビング
-
ソファ
-
床
-
立ったまま(私もよくやります
) -
端末で学習
「勉強=机」「勉強=紙」という固定観念があると、スタートが重くなり、そのままできずじまい……となりやすいです。
そのため、最初は できる場所でやるのがおすすめです。
③ 内容は“ほぼできる”ものにする(成功率80%)
「できた」を作るために、あえて簡単にします。
例)
- YouTube(葉一先生がおすすめ)や「スタサプ」で授業動画を1本「見るだけ」
- 英単語アプリを「やるだけ」
- 歴史・古典に関するマンガを「読むだけ」
なぜなら、「解ける/解けない」で心が折れにくいからです。
④ やる内容は「選べる形」にする
⑤ 終わったら「できた」を見える化する
つまずいた時のポイント
ケース1:10分でも着手できない
“着手”ができるようになったら、少しずつ増やします♪
ケース2:できなかった翌日に「取り返そう」としてしまう
→ 取り返さなくて大丈夫です。
翌日もまた10分に戻してください。
取り返そうとすると負担が増えて、かえって止まりやすくなります![]()
ケース3:親の声かけで揉める
→ 声かけは短く固定しましょう。
おすすめはこのどちらかです。
-
「今日の10分、どれにする?」
-
「10分だけ、一緒にタイマー押す?」
説得や正論は、疲れている時ほど逆効果になりやすいです。
「家庭だけでは難しい」と感じたら
もし次の状態が続くなら、決して家庭だけで抱え込まず、外部の力を借りるのがおすすめです。
-
何をどうすればいいか分からず、ただただ迷子になっている
-
勉強できてもすぐ習慣が崩れてしまい、結局再開までに数日かかってしまう
-
親が“管理役”になってしまい、ご家庭が消耗している
-
発達特性(ASD/ADHDなど)も絡んで、一般的な方法が合わない
ARATAMAでは、不登校・発達特性に配慮しながら、
「何を/いつ/どれだけ/どう確認するか」を一緒に手順化して、続く形を作る支援をしています。実際に、これまでに多くの不登校生の学習を支援し、いずれもご好評いただいてきました。
サービス案内はこちら▼
よくある質問(FAQ)はこちら▼
「体験で勉強をさせられるのが不安…」という場合でも大丈夫です。
無理に進めず、まずは状況整理から一緒に考えますよ![]()
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
