エスパルスファミリーデー | ☆「S」の鼓動☆

☆「S」の鼓動☆

☆NO MERCYなまでに
静岡
S-PULSE
スキマスイッチ
SANADA
さわやか
の頭文字
「S」
が鼓動する☆

まずはじめに、このイベントを企画してくださったエスパルスの関係者の皆様と、ゴトビ監督以下、スタッフと選手の皆様に感謝いたします。

パルクラの皆様もお疲れ様でした。


まずは受付で参加証とプレイヤーステッカーを交換。




☆『S』の鼓動☆




オープニングセレモニーで、竹内社長とゴトビ監督から挨拶があり、エスパルス エンブレムエスパルスファミリーデーが開会されました。


そしてアウスタのピッチにS-PULSEと、かたち作って人文字を作りヘリからヘリコプター空中撮影を行ないました。


☆『S』の鼓動☆-人文字



この日は、撮影もサインも禁止ということで、選手と写真を撮ったりサインを貰ったりは出来ませんでした。ガーン


その後、それぞれに別れ、僕は参加予定だったフットサルスペースに移動しました。

それにしても、さすがベストピッチ賞の芝、気持ちよかったです。

まさかベストピッチ賞を有するアウスタでプレーできる喜びを噛み締めながらプレーさせていただきました。


ただひとつハガキで「あなたはCチームです」とチーム分けされていたのに、当日Bチームですからっていきなりの変更でなんか僕が間違ってCチームに加わっていたかのような空気管が漂っていた感じを受けたことが不満を感じた唯一のところでしたむっ


でも実際はBチームでよかったと思いました。

MEGAフットサル大会は、8チームに分かれてのトーナメント戦で行なわれました。

各チーム1人ずつトップチームの選手が入り、2~3人のユース選手、そしてスクール生というチーム編成でした。

トップの選手は浩太、翔、章斗、大輔、平岡、健平、大榎ユース監督がそれぞれにつきました。

Bチーム章斗君Syun 20で、関西ののりでチームを引っ張ってくれました。

10分間勝負で行なわれ、引き分けの場合はじゃんけんグーチョキパーで勝敗を決めるというルールで行なわれ、勝ち進めば前3試合が行なえるのですが、負けたチームは決勝まで行かない限り、2試合のみに終わってしまいうということでした。


第一戦目がAチームvsBチームということで、いきなり初戦スタートでほとんどアップをするまもなく試合がスタートされてしまいました。

そして初戦で0-1で敗退叫び・・・無念のブロック最下位決定戦にまわることになってしましました・・・

しかも、軽い肉離れを負ってしまいました・・・しょぼん


そんなに酷くなかったので、次の試合までかなりの時間もあったので、ストレッチやったり、アウスタのピッチ上を歩いて、サッカースクールのほうを観て回りました。


小野や高原、元紀や大悟、岩下にエダ、海人や俊幸、柏瀬、白崎、犬飼、八反田、キャラとアレック、石栗Fコーチ、ディドGKコーチなんかも混じってサッカースクールでちびっ子たちは楽しそうにボールと選手と触れ合ってました。

また、ピッチ中央部にはゴトビ監督と早川会長がなにやら話をしていました。

近づいていくと、ゴトビ監督のほうから笑顔で手を差し出して握手をしてくれて、「楽しんでますか?」と話しかけてくれました。


いつもコーチしてくれるサッカースクールのコーチの横田川コーチも子供たちと楽しんでいました。


基本MEGAフットサルをしている人達はそのブースのエリア内にいるだけで、他の選手たちとも全く絡むことが出来ず・・・という感じでやっぱりわかってはいるのですが、ちびっ子中心のイベント色は拭えずって感じがしました。シラー


でも2試合目の試合は1-1のドローで、じゃんけんで勝利し、ブロック最下位にはならずにすみましたが、スペースに飛び出しても、スクール生は特に、自分で仕掛けることしか頭にない人達ばかりが多くて、ゴール前でドフリーでパス要求しても、パスが出てこなかったところが2~3度ありったのに、逆にボールを失ってしまい、ディフェンスに時間が割かれることが多く、せっかくフリーのパスコースがある位置に飛び出しても、ボールがこないまま交代してしまったのでプレイ的にはストレスが溜まる結果になってしまいました。



Bチームの試合が全部終わり後はもうひとつのブロックの最下位決定戦と決勝戦の2試合を残すのみとなってから、最後までずっと章斗君と話しをさせてもらって、喉が渇いたといっていたので、僕がもって行っていたグリコのCCDスポーツ飲料を差し出したら「マジで飲んじゃっていいんすかはてなマーク」っていって「ぜんぜんOKっすよ~ビックリマーク」なんてところからはじまって、色々な話をして章斗君と話しを出来たのでものすごく有意義な感じが高まりました。

昨年の大震災で第2節が中止となり、別日の開催となってしまって、18人のベンチメンバーに入っていた章斗君はその後の中断中に上手くアピールできなくて試合に絡むチャンスを失ってしまって、今回の香港遠征メンバーも外されてしまい、「自分大卒やし、2年目やから、今季はマジで勝負賭けてかなきゃいけない」ってかなり気合が入っているようです。

そんな意気込みを聞けたし、普通の話とかも気軽にしてくれたので楽しかったです。


そんな感じで話しをしていたら全部の予定が終了して、エンディングセレモニーが始まりました。



☆『S』の鼓動☆



☆『S』の鼓動☆


ものすごく有意義な時間時計を過すことが出来た1日になりました。ニコニコ

MEGAフットサル大会優勝チームの浩太チームには記念品がゴトビ監督から手渡され、あとはいろいろなグッズの抽選会があって、いよいよピッチをあとにするときがきて、この日はバックススタンドからピッチに降りる仮設の通路が出来ていて選手とハイタッチをしながらバックスタンドに戻って行きました。

☆『S』の鼓動☆

最後にバックスタンドの前に選手達も来て、バックスタンドにいた全員で記念撮影も行いました。


そしてすべてのイベントが終了しました。




どさくさにまぎれて、現役時代からず~とファンだった羽田ユースGKコーチ、ユースの石毛選手と2ショット写真カメラを撮らせていただきました。


☆『S』の鼓動☆  ☆『S』の鼓動☆

最高に嬉しかったけど、石毛選手は逆光になってしまったので少しガッカリ・・・ガーン

(一応2ショットで撮りましたが、自分の顔乗せても皆さんも見たくないかと思いバッチリ編集させていただきました・・・自分が恥ずかしいっていうのもあるけども・・・恥

やっぱり羽田コーチは今でもやさしいです。ありがとうございました。


その後私服に着替えてスタジアムを出たところでパルちゃんと2ショットカメラ



☆『S』の鼓動☆


手に持ってるのはフットサルシューズの入った袋です・・・下に置くかすればいいのに持ったままポーズとっちゃいました・・・しょぼん



と、まぁこんな感じでめいっぱい楽しみました。


この日章斗君とたくさん話しをして、章斗君にも言ったのですが、「こうやって一緒のチームでプレーさせてもらったのも何かの縁だから今まで以上に応援するから頑張って!!」って言いました。


もちろんそんな事言われなくても、章斗君は頑張っているのですが、章斗君が今年は内田コーチがサテのトレーニングマッチを組んでくれるようだといっていたので、そこでアピールしてTOPの試合にも絡んで欲しいなぁと思いました。

自分ももっとフットサルの技術を高めて生きたいと思う1日でした。


まぁ言いたいことも色々ありますが、このような企画を行なってくださってありがとうございました。

新日本プロレス棚橋選手の決め台詞借りて1言。


「エスパルスエスパルス エンブレム愛してま~すアップ!!ドキドキ



以上、エスパルスの関係者の皆様と、ゴトビ監督以下、スタッフと選手の皆様に感謝いたします。

ありがとうございました!!


多謝 多謝 多謝 多謝 多謝 多謝 多謝 多謝 多謝 多謝 多謝