老人のリハビリ付き添いで
病院へ。
リハビリ待ち中
アラタの制服を見て。
隣のおばあさんが寄ってきた。
「施設では…なんですか?」
「○●はどうなんですか…?」
どうやら
施設に旦那様を
入れるらしく。
それについて色んなコトに不安げ。
結局は。
『お父さんに忘れられていく気がして…』
『あんな姿になってまで…』
アラタ
『いくら他人でも
毎日お世話してると家族だと思えてくるんです。
だから居なくなったらポカーンと穴が空いたカンジになります。
それを考えると
喋れなくても身体不自由少しくらい覚えてくれてなくても
生きて居てくれるだけで幸せだと思います。』
そう言うと。
『ポカーンと…ね
そうだわね…』
ウルウルした目に希望が見えました。
少しだけ
自分の
そのまま感じた気持ち、体験が
役に立った気がしました。
まだまだ
施設にさえも入れず
自宅老々介護
で生活しているヒトたちもいて。。
病院にも8割くらいの老人で溢れていて。。
現実を目の当たりにした時間でした。
