真。 | ♪♪←プロボディボーダー と 介護士 頑張れDJ 大平 新 →♪♪

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プロボディボーダー、介護士、DJ
時々ピアノもね。
大平 新
ってこんなひと!

本当は、話していいのか考えました。
だけど、私にとって、とても衝撃的で感動した事だったので、
お伝えしようと思いました。きっと、お許ししてくださると思いますので…



今の施設に入社して、早2ヶ月が経とうとしてる。
少しずつ仕事内容も重くなってきて、
入居者さんが、病院に入院していらっしゃる様子を伺う、
という大事な役目を担当した。


もちろん、始めは先輩と2人で。
だけど、いずれはひとりで……
考えると、
少し心配、ぃゃ、あ~タにできる?……

とにかく、今は確実に、なにも考えずに。




入院されているこの方は、施設で2、3度介護をお手伝いした方。

本当に痩せてしまっていて、初めてお会いした時は、正直見ていられなかった。
寝たきりで、お話しできないけれど、問いかけると、なんとか目を向けてくれる。

「シンマイの大◯です。◯◯さんよろしくお願いします。」

見ているのが辛過ぎるのに、ムリにならなぃ笑顔、小さめの声で自己紹介。
うなづいてくれてるのだろうだけど、目しか動かせない。

奥さんが一生懸命介護されて、介護員の私達も頭が上がらないほどだった。




『おとぅちゃんのためなら、なんでもできるよ~!!』




きっと、元気だった頃とは、変わりはててしまった姿だけど、、
真の愛情を、生まれて初めて実感した気がした。

そんな◯◯さんが入院されてから約1週間~後のお伺いだった。




施設でたった2、3度お会いしただけだったけど。
家族のお見舞いをしにきた気持ちだった。
涙腺が弱まるのをキュッキュッっと締めるょぅに上を向いて。


「シンマイ、◯◯さんに会いに来ましたょ~」
先輩と、あ~タが声をかけた。




先輩が……
「あらあら、◯◯さん、私たちに会えて嬉しいの~?」
サッと、ティッシュを目もとにあてて。


瞬きも満足にできない目から涙が出てきた。


辛い、辛いよね。。
あ~タは元気に声をかけてあげる事しかできないょ。。




この日から1週間も経っていない。



きのう、永眠されました。
何よりも、奥さんが横に居てくれて良かった。
介護員みんながそぅ思った。



◯◯さん、ちょっとの間だったけど、お会いできて良かったです。
あ~タは◯◯さんの事をずっと忘れず、これからも頑張っていきます。


ゆっくりお休みになってください。
ご冥福お祈りします。。