今日も大事なお店がなくなった。




感染して、でなくて


生きていく希望、という点で


あやつにしてやられた人は

いったいどれだけの数になるのだろう。?










最終結論が出る前に


猶予が欲しい。


悲鳴を上げてる声が聞きたい。




そうすれば




手を伸ばしてくれる人、


最後に愛を伝えられ後悔しない人、


続けてきた意味を改めて感じられる人、



増えるんじゃないのか?










その悲鳴を心のセンサーで受け取り


応援の意味で投資していきたいけれど


自分にも余裕はない。






今まで回ってたお金はどこに消えたの?


誰も貰っても使っても貯めてもないのに。




全員がお金の動きを止めなければ


循環し続けられたのではないのか?











悔しい。










いくら似たようなものを持っていようと

デザインが好きだからで直接使うわけではなかろうと

頻繁に登場するものでなくとも




自分の手元に置いておきたい。

その作家さん、ブランド、○○の存続を願う。

びぴぴっときた。

これは一生好きなやつ。




そう思ったら

迷わず手に入れる行動に移ろう。








迷う理由が値段なら迷うな。


それに限るな。














キュートでラブリーなお店で買った


何ヶ月も迷ったおいぬ柄。




大切にしよう。本当に。








(相変わらずやばい動きね)