いよいよ世界選手権が始まりました。アイスダンスとペア、そして女子のショートプログラムが行われました。
アイスダンスのリード姉弟は残念でしたが、ペアと女子の3人は順調な滑り出しのようです。
女子の3選手は、個々の選手はそれぞれ課題もあったかもしれませんが、順位から見ると3人そろってベスト6に入り、まずはほっとしています。
期待されていた選手が大きなミスで脱落する中でそろってのベスト6内は、特に誰のフアンでも無い私としてはよくやったと思っています。フリーでも脱落せず出来たら複数の表彰台に期待します。
個々の選手で見ますと村上選手はよかったです。ミスがなかっただけではなく、表現力でもずいぶん成長してきています。気迫もあり見ている人を引き込む技もなかなかのものでした。フリーはもちろん今後も私の思っていた以上に大選手になれそうな予感があります。
浅田選手はなんと言っても3Aの失敗が響きました。しかし今シーズンの流れや、最近の練習の情報からすると、9割がた失敗するであろうとの懸念を持っていました。単にミスではなくポリシーを貫いたのですから結果がどうであろうと仕方が無いことでしょう。ただ全体的に全日本の頃よりよくなって来ているのは間違いありません。フリーに期待しましょう。
鈴木選手は好調を伝えられていましたが良い出来でした。ジャンプのミスが残念でしたが、まだまだ表彰台はチャンスがあります。しかし失礼ながらこの歳になって更に進化しているのはすごいことです。この人はほかの人とは年齢的なピークがが違うのでしょう。フリーも是非健闘を期待しています。
ペアの高橋トラン組も良かったです。きっと今までの最高の出来だったと思います。それにしても年々大きく成長しているのがよくわかります。このままフリーにつなげてほしいものです。
リード姉弟は予選落ちとなってしまいましたが、怪我の後がまだよくないのでしょう。出場できただけでもよしとしておきましょう。今後に期待です。