世界ジュニア選手権で2位となった田中刑事選手。今後の活躍が大いに期待されます。
世界ジュニアの表彰台に登る事がいかにすごいかというと、過去10年の大会で3位までに入った日本選手たちの顔ぶれを見ますと、
男子は高橋大輔、織田信成、小塚崇人、羽生結弦の各選手。
女子は中野友加里、太田由希奈、安藤美姫、浅田真央、村上佳菜子の各選手で、これを見ますと今後の日本のフィギュアスケートを背負ってゆく選手になることが、約束されているといっても過言ではありません。
田中選手の今シーズンを見ますと、ジュニアグランプリが、3位、6位。全日本ジュニアが9位、全日本が11位と、ここまではあまり目立った成績を残していません。しかし全国高校選手権1位、国体少年が1位と調子を上げてきましたが、世界ジュニア出場者に選ばれても、私はそれほど注目はしていませんでした。
本人の目標も、世界ジュニア出場といっていたように、この成績は本人もびっくりといったところでしょう。
若い選手は急激に伸びる時期がある場合も有り、田中選手はうまくはまったのでしょう。今後に期待したいと思います。