エリザベステーラーさんが亡くなったそうですね。

エリザベステーラーといえばクレオパトラ。クレオパトラといえば安藤美姫選手とつながってゆくわけですが、あのクレオパトラはエキゾチックな雰囲気の安藤選手にとてもよく合っていました。

ところでエリザベステーラーのクレオパトラですが、大作では有りますが、私が好きで印象に残っているのは若草物語でしょう。やはり大女優として地位を確立してからよりも、清純な新人少女の演技がさわやかで、初々しく好感が持てます。

私の好みはエリザベステーラーやブリジッドバルドー、マリリンモンローよりもオードリーヘプバーンが好きです。ローマの休日や、昼下がりの情事など初期のもの程よいですね。私は映画をビデオに残すことは余りありませんが、ヘプバーンだけは撮ってあります。


ところで今年の冬はいつまでも寒いです。お彼岸が過ぎたらもう春なのですが、これでは東北の被災者たちにもいっそう厳しい試練となり、心が痛みます。

また原発の魔の手がじりじりと広がりつつあります。しかし私たちにできることは、限られていますが、せめて買占めなどをしないことも協力の一部でしょう。そして自粛など消極的にならず、日本の経済を守ることも大切です。被災者たちが今後の生活を立て直すためにも、力強い日本経済を立て直してゆくことも私たちにできる協力のひとつでしょう。それには1日も早く原発の脅威を収めてもらいたいものです。

世界選手権はいつ、どこで開かれるのかまだわかりません。

又延期になったときキムヨナ選手は出場するのかもわかりません。

とにかくこのたびの大災害の前には、もうどうでもよいような無力感で、フィギュアスケート界のことを書こうという意欲もわいてきません。

今はただ被災者の方々の生活が少しでも良くなることと、福島原子力発電所が何とか最悪に事態にならないように祈らずにはいられません。

選手たちも、このような状況の中で練習に集中出来ているでしょうか。外国で開かれたとしても、充分力を発揮することが出来るでしょうか。

世界選手権が開かれるまでに状況が落ち着いてくれることを願っています。


それにしても電力会社は、あれだけ原子力発電所の安全をPRしてきたのにこの事態はどういうことなのでしょう。東京電力だけが危機管理が甘かったのか。こちらの関西電力だったら大丈夫であったのでしょうか。

東電のCMはしりませんが、以前から関電のCMなどで高橋秀樹や、星野仙一が安全の上にも安全などといっているのを見て、私はそんなことを言って大丈夫なのか、何かあったとき、お前は責任を取れるのかといつも思っていました。原子力発電所のCMに出る以上、ただお金をもらって言っているだけ、などと安易に考えてもらっては困ります。

原子力発電所は、どのような大災害であろうと大丈夫でなければなりません。想定外などと、限度があってはならないのです。

とにかく今はこの非常事態が何とか危機を脱してくれることを願っています。

今年の世界選手権については、日本では開催しないことに決まったようです。秋にという話もあったようですが、今年は無理ということで、別の国での開催となりそうです。

他の国でということになれば秋にすることもなく、準備期間も有るでしょうが、春に行うこともでき、世界中の選手たちにも朗報でしょう。開催地候補の中では、ロシアが一番手のようです。

ロシアはトリノオリンピックのときは全種目制覇は確実などといわれましたが、荒川静香選手が一角を崩しました。あの時以来全種目とも力は低迷気味で、近年てこ入れをしてきて若い良い選手が続々出てきています。世界選手権を弾みに更なるレベルアップを目指しているのでしょう。

日本の選手達も春に行われるとなると、練習を緩めることなく調整をしてゆかなくてはいけません。スケジュールが狂い大変ですが、世界中の選手たちも同じですから、遅れを取らないようもう一度気を引き締めなおして、世界選手権を目指してほしいと思います。

なお、国別対抗戦は1年置きに開催されますから、1年延期して来年開催するそうです。

世界選手権開催が中止になり、いろいろ書こうと思っていたことが一度に消滅し、二階に上げられてはしごをはずされた気持ちです。

大会が開かれていれば、開催後もそれなりに話題を続けてゆけるのですが、この後何を書いたらよいのか途方にくれています。

選手たちもきっと同じ気持ちかもしれません。特に初出場の村上佳菜子選手などは、残念なことでしょう。しかし彼女はまだ若く、まだまだ先があり、気持ちを立て直して秋の大会を目指してほしいものです。

秋に世界選手権が開かれるとすれば、どこでやるのかはまだ決定はしていないようですが、日本開催は数年先に、落ち着いてからにすべきでしょう。

又、国別対抗戦も中止になったようですが、これも秋にとなると日程が難しくなりそうです。これは国外でというわけには行かないでしょうから、今年は中止になるかもしれません。

各種のスポーツが中止や延期となっていますが、今の情勢では仕方のないところでしょう。しかし、元気を取り戻すのにもまたスポーツは重要で、今後もますます各競技で、手に汗を握る熱戦が開かれることを願っています。被災者の方々もきっとそれを望んでいると思います。

スポーツ各競技が中止や延期となっています。フィギュアスケートは中止か延期かといわれていましたが、秋に開催の方向のようです。秋にはグランプリシリーズが始まりますから、やるとしたらその前となります。

しかし3月に開かれなければ、この後シーズンオフとなりますから、シーズンしょっぱなとなりますと、どれだけ選手たちが力を出し切れるかは疑問です。中途半端な大会になってしまうかもしれません。

もっとも福島原発が、チェルノブイリのようになってしまってはそれどころではないでしょうが。

選抜高校野球は開催が決定されたようですが、これは私も賛成です。なんでも自粛ムードばかりでは、日本の元気がなくなってしまいます。国内大会ですし、高校生たちには来年はありません。それに甲子園は電力の60ヘルツ地域ですから、比較的余裕もあります。ぜひ被災者たちにゲンキを送る熱戦を期待しています。特に仙台の東北高校にはがんばってほしいものです。

それに比べてプロ野球のセントラルが、開催を強行しようとしたことはあまりにも配慮のないことでした。計画停電をやっている東京などでナイトゲームをやろうなどとは、いったい何を考えているのでしょうか。どうせナベツ〇の鶴の一声なのでしょうが、政治に、経済に、スポーツにと、余計な口出しをしては世の中を混乱させる、老害の塊です。早く行くところに行ってほしいものです。

森体協会長も言っているように、配慮は必要ですが、スポーツは過度の自粛は、かえって日本の活気をなくします。国内大会などは、西日本でできるだけ開催してほしいものです。