イヤー熾烈な戦いでした。日本選手2,3位の快挙です。高橋大輔選手、羽生結弦選手ともにすばらしい演技でした。
2人のあのすごい演技も、終わってみればやはりパトリックチャンで、これに勝つことはもう不可能なのでしょうか。
高橋選手、すばらしかったです。完璧といっても言い過ぎではないと思います。あのスローな曲をすべりこなすことができるのはもう芸術といってもよいでしょう。今シーズンはいまひとつ完璧な演技を見れなかったのですが、最後にやってくれました。これでソチが見えてきました。
それにしても、もう4回転を入れるかどうかではなく、2回決めなければ勝てない時代になってきているのですね。厳しい世界です。
羽生選手も圧巻の演技でした。ショートの結果から表彰台は難しいかと思ったのですが、よく開き直ってくれました。もしショートがもう少しよかったら、もう少し順位が上だったらこれだけすばらしい演技ができなかったような気もします。これで羽生選主の世界での位置が決まってきたようです。来シーズンはトップ争いに加わってもらいたいとおもいます。
ペアの高橋成美、マービントラン選手も3位とこれも快挙です。昨シーズンから今シーズンにかけ、大会ごとにレベルアップが著しく、目を見張るものがありました。ついに世界選手権で3位とは驚くばかりです。本人たちもびっくりしていたようです。日本は今までシングルが強く、ペアやアイスダンスは苦手な分野でしたがそれを覆すすばらしい結果です。今後後に続く選手が出てくることを期待しています。