12月までの世界ランキングを見ますと、

男子

10位 小塚嵩彦

12位 小田信成

13位 高橋大輔


女子

 3位 浅田真央

 5位 安藤美姫

 8位 鈴木明子

14位 中野友加里

17位 村主章枝

22位 村上佳奈子


のようになっています。織田選手は07年度が、高橋選手が08年度が0点ですから、実力はもっと上位と考えてもよいでしょう。

グランプリシリーズ以外の国際大会は、各国の枠が3人までとなっていますから、日本の女子のように実力の有る選手が多い国は大変不利で、1位キムヨナ、2位コストナーのようにほかに強い選手が少ない国は大変有利な計算となります。

ランキングが使用されるのは、グランプリシリーズだけで、世界選手権などは各国の国内大会を勝ち抜かなければなりませんから、ランキング上位とて出場は保障されるわけではありませんから、実力者の多い日本の選手は不利となります。

これを見ますと、各国に最大3枠となっている制度は、個人競技であるフィギュアスケートにはどうなのかという気もします。枠は枠として、ランキング15位とか、20位までぐらいはシード選手とするような制度が有ったらと思いますがどうでしょうか。