赤のいる5人囃子

赤のいる5人囃子

5人の嵐が大好きです。翔くんを中心に思いを綴ります。
たぶん、文章クドイです。

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あいも変わらず文字だけの、いつまでたってもブログ初心者です。

愛も変わらず、翔くんを、嵐をいろいろあっても愛でています。

 

今頃すぎですが、201912月の新・国立競技場こけら落としイベントに行き、かなり上の方の全体を見渡せる席ゆえに気づいたことがいくつかあります。

 

嵐ってやっぱりスゴイんです。

 

この日に来ていたお客さんは、嵐のファンだけではありません。

 

陸上、カズ、ボルト、ラグビー、ドリカム、目当ては様々です。自分の周り100人位いる中、嵐ペンラを持っている人は5%ぐらい。嵐ファンはメジャーではありません。

よく湧いたのは、カズ、ボルト、リーチ、とやはりスポーツ好きな人が多かったです。それでも担当ではないスポーツではそれほど歓声は出ません。小さな子や祖父母を連れた家族、カップル、仕事仲間、中高生の友人同士(色の黒さからスポーツ仲間と思われ)、夫婦連れと年齢層も幅広く、なにが好みかはかなり異なる人たちが来ていました。

 

その中で贔屓目ではなく、一番湧いたのは嵐でした。

理由は

 

多くの人が知っている曲だった。特にBRAVEではどよめきが男性を中心に一番起きた。

 

照明等の演出が、それまでの出演者とは段違いでワクワク感が高まった(嵐コンサートでは通常通り)

 

お手振りがまんべんなく全方向にあって至るところで笑顔が増えた(通常通り)

 

曲の特徴的なフリで会場全体が動いた(嵐ファンがペンラを使って率先し、手本となった)

 

このうち、知っている曲が持つ力を初めて実感しました。

 

私自身、バンドをやっていたこともあり、曲落ちで嵐ファンになったので、いろんな曲を聞きたい方です。

 

以前に他担さんがテレビの歌番組で、またラブソー、またハピネス、飽きたと言っていました。

テレビは熱心な嵐ファンだけでなく、いろいろな人が見るから仕方ないけど、コンサート中には毎回やる曲の代わりに、アルバム曲やカップリングをやってほしいな、と私も思っていました。

 

でもいつもテレビでやることで、嵐ファンじゃない人もどこかで聞いて馴染みがある、コンサートでいつもやるから、嵐ファンはフリを覚えていて、曲を聞いたら勝手に動く。

 

それが国立にいた熱心な嵐ファンじゃない人たちも、一瞬で皆が一つになって楽しめた理由と思います。

最初のイントロからトロッコが出てきて「こくりつ~!」の叫びの頃には全員を巻き込んで会場中を嵐の空気に変えてしまいました。

 

隣の人は、ドリカムの「決戦は金曜日」も「何度でも」もゆずの「栄光の架け橋」も知らないから反応のやり方が分からない、と言っていました。あれほどのアーティスト、代表曲でも知らない人は知らないということにビックリしました。

 

それから考えると、嵐の曲が多くの人に知られている、このタイミングで老若男女誰もがyeahyeah!言えるってスゴイこと。

 

帰り道、特に嵐ファンではなさそうな男性達が興奮して、嵐を4曲も聞けた!楽しかった~、さすが!と喋っていたのが印象的でした。

これをもって、国民的アイドルっていうのでしょう。

 

いつも同じ曲には実に意味があるのだと気づきました。

 

もう一つ、新・国立競技場は思ったより狭いと感じました。

 

ドーム、旧国立を見ているせいか、物理的に大きくてびっくりする、ということはなかったです。天井に近い席から全体を見渡すと、反対側がさほど遠くはない。ただし傾斜がきついので、フィールドにいる人の顔はほとんど見えず、頭頂を見ることになります。

 

視線を上に向けない演者だと確かに半分以上は取り残され感があります。

しかし、嵐は大丈夫。翔くんをはじめとして、一番上までよく視線を向けてくれるので、一体感が出ます。

 

今の嵐にとっては新・国立でもまだ小さいと感じるほど、精神的・技能的な余裕を感じました。トロッコ2台で回るだけでも十分全体を掌握できている。5月で本気の演出をしたら、どんなに素晴らしいだろう、どんな席でも楽しめるだろうなと、嬉しくなります。

 

これだけでも安心して嵐は新国立でもきっと大丈夫、と思わせてくれるのですが、それ以外にも嵐の素晴らしさを実感したことがあります。

 

あまり良いことではないのですが、テレビには写っていないところで、演出や音声・映像にえ?どうした?という不手際が何度もありました。

 

出ている演者さんたちは一生懸命やっているのですが、あまりにスタッフ側のミスがひどい。これでプロ?全世界に発信する開会式大丈夫?とモヤモヤしました。

 

もしも今回のイベントに潤くんが関わっていたら、激怒もんでしょう。ちなみに嵐が出たときには全くそんな気配はなかったので、トロッコだけでなく機材やスタッフまで持ち込んだのかなと思ったほどです。

 

で、思い出したのがワクワク学校です。

 

あれはいわば巨大ドーム版生放送バラエティの番協で、一発勝負と思うのですが、人為的ミスはほとんどない。スタッフもしっかり打ち合わせができていて、おかしくなることは機材の不調以外にほとんどないと思います。

 

つくづく私達は質の高いイベント・コンサートを毎年見させてもらっていて、そのクオリティーが当たり前と思いがちですが、実は本当に有り難いことだと気づきました。

これも嵐、潤くん、チーム嵐スタッフのプロ魂の成果でしょう。

 

一つ心配なのは新国立は意外と音が反響すること。鼓動の太鼓は2箇所でやっているのかな、というぐらいドン(ドン)、ドン(ドン)と同じぐらいの音量で反響音が聞こえてきました。

旧国立のライブでは天井がないせいか、うまく上に音が抜けていたと思います。

庇のせいか、座席の傾斜角が原因か分かりませんが、時差のある音の跳ね返りにはいつも耳が苦労するので、優秀なスタッフさんたちにはぜひがんばってもらいたいものです。

 

なお、嵐ファンも会場の雰囲気を盛り上げることはプロと思いました。

例えばカズが出るとペンラを青に、ラグビー選手が出ると赤に、最後のゆずの時はペンラを使わず指示通りにスマホライトと、臨機応変にペンラを使いこなします。

 

もしも嵐ファンが会場に入っていなかったら、暗闇だけの時間がけっこうあって、寂しかったと思います。スポットライトが当たるところだけでなく、会場全体をショーにさせることに慣れている嵐ファンはさすが!の一言でした。

 

今回つくづく思ったのは、ドームクラスコンサート回数の多さと演出を含めたクオリティーから考えて、チーム嵐は大きな会場でのノウハウは今の日本で一番把握しているだろうということ。

 

特に演者と演出が同じ人というのは、メリットが計り知れなく大きいです。

世界に発信するオリンピック開会式に嵐が関係しないとしたら、実にもったいない。宝の持ち腐れと思います。

 

他担さんの中には、ジャニーズがオリンピックなんて、という人もいますが海外のイベント・コンサートも見てきた自分としては、たとえ小さなハコですらどんな席でも隅々まで楽しませることはとても難しいこと。

それをドームクラスでずっと続けてこられているチーム嵐の実力は本物と思います。

 

テレビを通しての映像は寄りができるので、いくらでも良く見せられますが、会場が大きくなればなるほどその場にいる何万人もの人を同時に満足させるために、嵐の経験を必ず活かしてほしいです。