こんあいば(‘◇‘)

けいです














最近

プロデューサー記事

全然書いてなかったなー

と思って



もうね。

気がついたら250話を超えて

超えて超えて超えて〜

いよいよ本格的クライマックスに突入するのかどうか!?どうなの?みたいな

確信に迫る方向へ来ております。

あー楽しい。



えー終わらんといて欲しいねんけど。

この題材無限に続けられる。




でも

あの人はだいぶ難しくてゲーゲー言ってたみたいで

やっと終わりが見えてきた!やっと終われる!って言うてるけど

いやまだこれからやから。

と思ってます←鬼

ホラー苦手なあの人のお話に

ホラー・エンターテインメントという新しいジャンルの引き出しを開けさせたので

私天才!と思っていますにっこり





あの人は

尽く自分のことが見えていないので

(まあ大抵の人がそうなんだけど)

素晴らしい文章が書けるのに

素晴らしい世界観を持ってるし

それを文章にする力を持ってるのに

その世界観を自分が見えるように映像化することが出来ないので

その作業を私が見える化してるというのがプロデュース作業です。

たくさんお話の引き出しを持っていて

しかも無限の可能性を持ってるし

私にはそれが見えているのに

あの人自身がその引き出しが見えてないし

その引き出しを開ける方法を知らないしそもそも引き出しがそこにあることにすら気づいていないので

私がその引き出しを開ける作業をしてあげると

中からお宝がザクザク出てきて

お話が出来上がるというわけですよ。





お話の打ち合わせ中は

無理!わからん!難しい!って100回以上言われてるんやけど

こっちにしてみたら

いや、そこにあるのになんで見えへんのや!ってなるから

何とかしてそこへ意識が向くように巧みに持って行くとか

見えないものを例え話を駆使して見えるようにするとか

目の前に持ってくるチラつかせるとか

何とかして引き出しをガタガタさせて

突破口を開いてますよ。



結局そういう引き出しって

私がこじ開けても痛いだけだから

自分で開けないといけないしね。

中に入ってる宝物も

ガラクタに見えるけど組み立てたらお宝になるとか

石に見えるけど磨くと光るとか

色を塗り替えたら見違えるとか

そういうものがたくさん入ってるもんだから

楽しい材料を私がワクワクしながら取り出して組み立ててもらって

見えるようにしてるみたいな



そんな感じじゃない?




パワハラじゃないのよ

パワハラ上司ってのは

その人に出来ないことをやらせるひとなんや

無い引き出しを開けろと無理難題を言うのがパワハラ

私は

そこに引き出しがあるのが見えてるけど

本人が気づいてないから

あのー背中になんか引き出しついてますよ?開けてみませんか?え?みえない?いやいやあるからなんか開ける方法考えてみて?

えっとー

背中のこの辺。そうねーこうやったら開くかもね?こうしてみたらもっと開くかもね?あっちょっとカタカタいい始めたよ?開くよ?開くよ?あっその奥にまだ引き出しあるよ!こっちも開けるよ!みたいな





無限の可能性を秘めている人なのに

それが本人には見えてないっていう

困った人です。

あっ、ちょっとは見えてるみたい。

でも

見えないところの引き出しは

私にしか見えないものが沢山あるみたいで

私にはもうあの人自体が宝箱なので

開ける楽しみが一生あるぐふふふふふ







まさか私に目をつけられるとは

思ってもみなかったようですけども笑

まあでも

私もあの人に出会うまでは

自分のことは

ただのイチ妄想ヲタクとしか思っていなかったので

自分の妄想力がとんでもない領域にあるということを気づかせてくれた大変貴重な存在です。







人に言われないと

気づかないことってたくさんあるよね笑

自分でこんなもんやって思ってたことが

普通じゃなかったり

自分の能力が特殊能力的なことなんて

人に言われないと気づかないし

そういうことに気づいてくれる人もなかなかいないし

気づいてても言ってくれる人もなかなかいないし

そういうところを長所として伸ばしてくれる存在ってのも

なかなかおらんやんね。



他にも

もしあの人の引き出しが見えている人がいたら

是非ともプロデュースをお願いしたいけど

無理難題言うとすぐ赤デカ文字でキレるから

いや、私には赤デカ文字は使わんけど

キレられても笑い飛ばす強靭な精神力は必要ですから笑

いや、精神力じゃないな。

またキレとるなーキレ芸かな〜そろそろ書いてくれないかな〜なんていう右から左能力というか

キレられても気にしないくらいののらくら感が必要ですけどね。




だって!

無理!って言われても!

いや!そこに!財宝が埋まってるのが!見えないのか!!ってなるから

ちゃんと!掘り出さないと!大判小判がザックザクですから!!ねね!!!

ちゃんと大判小判を現金化して世の中へ出してあげないと勿体ないやんな〜ほんまなー

博物館レベルに財宝があるんやから〜人間国宝さんやな〜









苦手苦手と言いながら

苦手な宿題を完璧に仕上げて提出してくれるので

楽しくて仕方ないんですよ。

花は

あの人は過去一の難しさって

ずっとゲーゲー言ってたけど(汚いゲロー)

私にとっては過去一の楽しさだった作品なので


あっでもやっぱり

根底には相葉さんの演技があって

相葉さんの存在があるんだけど

相葉さんが私の目の前にいて(目の前じゃないけど)

相葉さんが生きている限りは無限の妄想の題材になってくれるので

出来ればもっと

ファンタジーでエンターテインメントな作品にどんどん関わって欲しいな。

ひとりぼっちとか湊先生とか

そういう現実的な泥臭さ(チープすぎる泥臭さ)

はあんまり妄想が働かないので

もっとぶっ飛びファンタジー系がいいな〜

スパイダーマンが実は相葉さんだったとか最高に面白そうやん?例えて言うならそういう感じね!








そろそろ次のお話の題材も

考えなアカンよな〜







相葉さんに映画の話が

また来んかな。










というわけで

そろそろクライマックスに突入するかもしれない(かもしれないwwwwww

もう少しお付き合いください。

苦手苦手と言いながら

苦手感もなく作ってくる所も天才なんやけどな

そゆとこやで私が惚れ込んでるの。












どうせなら

自分を高めてくれる人が

近くにいた方がいいやんね。










今日

春キャベツ料理しよ思ったけど

キャベツ高い…💦

イカと春キャベツ美味しそうやったけど…

もう少しレタス料理にしとく真顔