たまに拝見させて頂いてる方のblogで、先日「Travis Japan - ‘T.G.I. Friday Night’ Music Vide」が紹介されてて、Travis Japanは、ジャニーズで近年、海外で活躍してるグループなのは知ってました。
それに最近息子に教えて貰ったんですが、
中学からの仲良しグループ男女5人の内、1人の女の子がTravis Japanのファンだと。
息子と友達は、高校がバラバラに為っても、大学がバラバラに為っても、夏の花火大会やお祭り、高校の卒業旅行やゲームのイベント等に一緒に行ってて、先々月の卒業旅行の帰りの新幹線で、そのTravis Japanのファンの女の子は一生懸命MV?の再生(回数応援)をしてたと息子に聞きました。
まあ私としては正直、息子の仲良しにアチラファンでは無く、私と同じ事務所ファンでホッとしました。
グループのもう1人の女の子のお母さんも、
「Hey!Say!JUMP」の山田涼介君のファンだと、今日たまたま息子から聞きました。
因みに、仕事が休みの今日の私の服装は、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240508/14/arashivoyage/58/2a/j/o1080108015436084653.jpg?caw=800)
「どうする家康」公式半袖Tシャツです!
結局私は、「どうする家康」大河ドラマ館には何処も行けませんでしたが、松潤の六本木での展覧会「PERSPECTIVE」のグッズ売場にて、少しだけ置いて有った松潤監修?公式Tシャツと手拭いは、有難い事にゲット出来ました。
改めて見ると、この具足姿の若い家康公は、
「PERSPECTIVE」で展示されてた井田さんの、「赤の(地獄を経験した)家康」像に似てる気が私はしました。
Tシャツの黒と青が、血飛沫や血痕に見え無くも無いので。
井田幸昌さんの絵では、
青が「無垢な家康」で、
赤が「人を◯し地獄を見た後の家康」だったと思いますが、私は当初から赤の家康の方に、有る意味無垢と云うか、哀しみ苦しみを背負い過ぎて、今にも崩れそうな「頼り無さ」を感じ、可哀想で為りませんでした。
青はまだ、何も知らず、今川や家臣達に守られ、怖いもの知らずで「健全」で、有る意味逞しい感じを受けました。
だからその、怖いもの知らずな所が、周囲から怖がられるばかりの、岡田君演じる信長には新鮮で、それこそ人を◯す前の、昔の自分を思い出させる「竹千代」には、感傷的な特別な思いを持ったんじゃ無いかと。
「どうする家康」Tシャツで、久しぶりに「どうする家康」(の家康と信長)を語りましたが、
今日の呟きは、
「Travis Japan」のMVを紹介されてた方のblogからyoutubeに行ったら、
超カッコいい、
「Travis Japan - ‘T.G.I. Friday Night’ Music」
の次に、
「KAMIGATA BOYZ - 無責任でええじゃないかLOVE 」が上がって来て、
それも凄く楽しく「カッコいい」ので、
昨日から時間が有ればエンドレスで観てしまってます!
と云う事です!
まあ公開5日にして、既に400万回再生突破してるので、今更私がこんなマイナーなblogで呟く必要は無いとは思いますが。
テレビを観ない我が家で、稀少な、家族で観る番組として「鉄腕!DASH」が有ります。
ここ数ヵ月、Travis Japanのメンバーが出てて、
「機転が利くし、何より楽しそうにやってるね!」
と云う好感を持ってます。
それは勿論、もっと前から出てる、
「Aぇ! group」のリチャード君と、
やはり最近出てる、Sexy Zone改め、
「timelesz」の松嶋君にも感じてます。
先週の船上の釣りと、巨大深海魚の料理も見事でした!
観てて楽しかった!
見事な「エンターテイメント」でした。
勿論、TOKIOのリーダー城島君の「存在の安心感」が有っての事ですが。
又々脱線してしまいました。
「KAMIGATA BOYZ - 無責任でええじゃないかLOVE 」の中で、私がひときわ目が行ってる出演者が、
「なにわ男子」の大橋君です!
「なにわ男子」は、我が推し松潤とも度々共演してるので、勿論知ってるメンバーは居ましたが、
今回「彼」に目が行ったのは、オーラス?の全員のダンスです。
「あのジャンプ(力)」とか!
彼のダンスを観てると、シンプルに楽しく幸せな気分に為りました。
ダンスの技術が上手いとか下手とかは、私は分かりませんが、
まるで小さな子が「楽しくて楽しくて」、
つい体を動かして「踊ってる」ような微笑ましさ?を感じます。
「それ」が自然なのか?
考えられて居るのか?
どちらにしろ私には好印象で、「エンターテイメント(楽しさ)」を感じますからOKです!
「振り付け」をちょっとアレンジ?して、自分為りの歌詞の解釈、気持ちを現わすダンスで、ニシキと松潤の表現は私にはフィットしました。
そのエンターテイメント性が私は好きで。
特に「常に動いてる」大橋君には、昔のニシキをちょっと思い出しました(笑)
ニシキよりは、大橋君の方が落ち着いてると思いますが(笑)
今回、「KAMIGATA BOYZ」を初めて観てて、本当に皆、それぞれいいグループだなあと感じました。
ふと、2021~2022年の松潤Directedの「Johnnys Festival」のブルーレイを出して来たら、
「関ジャニ∞」×「ジャニーズWEST」×「なにわ男子」のコーナーが有りましたね。
このライブ(ディスク)を観た時のblogには、
なにわ男子の「あざと?可愛いさ」は、プロ意識を感じると書いて有るので、既に彼等のエンターテイメント(根)性が好きだったのだろうと思います。
ニシキも松潤も、ステージでは本当に楽しそうにしててくれた事に惹かれたので。
「嵐」の新たなライブや5人揃っての番組は暫く観て無いけど、今回を機に、今更ですが他のグループもちゃんと「楽しみたい」と思いました。
急に忙しく為りそう(笑)
そうそう!
KAMIGATA BOYZ を観た後に、
キャンジャニ∞ - ないわぁ〜フォーリンラブ [Official Music Video] YouTube ver.
も、youtubeにオススメに出て来て観ました!
今迄はオススメされた事は無かったのに(笑)
いやダンスも凄くて、やはり素晴らしいエンターテイメントでした!
食べ物、ファッションもそうですが、
「食べたい」とか、
「必要」だとか、
「興味が湧く(面白いと思う)」と云うのは、
その人や、その時の体調や精神状態によって、違うだろうと思うので、
本当に今更何ですが、
その殆んどを満たせる、凄いバラエティーにとんだエンターテナーの集合体(事務所)だなあと感じて居ます。