正直、どこ迄正確な情報か、私は検証出来ませんが、たまたま上がって来た、初めて拝見した方のblogに、異常な日本企業(ジャニーズ他)潰しで有名?に為ったサントリーの新浪社長が、
「こんな所」にも絡んでる?!
と云う写真を貼られてたので、
有る意味、だから誰も経済同友会(新浪社長)を止められ無いのかと思い、日本の事を心配してる方々にも見て貰えたらと思ってリブログさせて頂きました。
勝手にリブログさせて頂き、済みません。

今の「母子手帳」って、本当にこんな風に為ってるんですか?
私は個人的には、もう家族は身体的には成長し切ったので、「病気に為ったら」薬や何かは使用しますが、予防の為に前もって薬やワクチンは使わ無いかなあ。
その(予防の)為に、日頃の食生活や適度な運動を、自分も、そして家族も、それぞれが自分為りにやってるようなので。
主人は散歩。
息子は学校でスポーツ。
私は寝る前のストレッチを、何十年と続けてます。20代の頃、会社のエアコンが頭上に有り、夏場に冷房の直撃を受けてて、多分それが要因で、ちょっとした事(デスクに座ってて、横を向いた拍子)で、ぎっくり腰に為った事が有ります。
「アレ?痛い?」
と午前中に感じて、時間の経過と共に痛みが増し、帰りに病院に行ったらぎっくり腰だと。
独り暮らしで、どう為るかと思ってましたが、たまたま週末だったので、土日2日間安静にしてたら楽に為り、会社は休まなくて良かった記憶が。
でもそれ以来、腰痛に為ら無い為には、骨は鍛えられ無いから、その周りの筋肉を鍛えて支えるしか無いと思い、5年くらい前迄はお風呂に入ってる時に、それ以降は寝る前に布団の上で、ずっと我流の、せいぜい3~5分くらいのストレッチをしてます。
腰痛や肩こり対策として、私には欠かせ無い「ルーティーン」です。
まあでも無理はせず、それこそ過ぎたお酒を飲んだり、体調が悪かったり、どうしても気持ちが乗らない時はしませんけど。
まあ自分は有難い事に、出産以外で入院と云う事もした事無かったくらい健康にこれ迄生きて来れたので、もし年齢や何かで大病をしたら、痛さや苦しいのは取り除いて欲しいですが、大金を掛けたり、逆に苦しい治療をしての延命はし無くていいかなあと、「元気な今」は思ってます。
だからもう余り、ワクチンとか、病気に為る前に、体に異物は入れ無くていいかなあと。
そう云えば独身の頃は、インフルエンザ予防接種もしませんでしたが、子供が産まれてからは「やるものだ」と思って、家族全員接種してました。義母からも息子(孫)の為にやりなさいと言われてたし。
でも同じ幼稚園ママさんで、「家はやら無い」と云う人も居て、その時は何で?と思ったけど、今為ら、それもまあ普通に有りだなあと分かりました。
ワクチンは誰でも合う訳では無いし、ワクチンをしても絶対では無いので、個人個人で自分に合った、納得出来るようにすればいいと。
しかし下記リブログのように、
「母子手帳」に入ってたら、その選択肢はどう為るんでしょうね?
私が出産した頃(20年前)は、新生児は胎内でお母さんの免疫力を貰って来るから、暫くは意外と大丈夫だと。
実際母乳が殆んど(出無かった私)飲ま無かった息子でも、半年?1年?は風邪も引か無かったなあ。

リブログさせて頂いた記事には、
本当に「どう云う意味」が有るんでしょう?
怖いなあ。