松潤ファンの方々からの情報(blog)で、私もセブンイレブン様から、「7ぴあ」5月号を頂いて来る事が出来ました💐

昨晩は主人と、仕事終わりに馴染みのお寿司屋さんで食べて飲んで、飲み過ぎて、ヨロヨロに為りながらも、家は近いのに、
「タクシーで帰る?」と云う主人の有難い申し出を断り、

「セブンイレブン(さん)に寄りたい」と、

1軒目はラックに置いて無かったので、2軒目を梯子して、無事に一冊頂いて歩いて帰宅しました。


数ページ、何カットか載せて頂いてる写真の中では、こちらが私は一番好きかな。
私の中の松潤らしく、カッコ可愛い感じで。
欲を云えば、もう少しタイトな衣装を着た松潤が観たいです。


昨年の大河ドラマ「どうする家康」は時代劇(着物)だったし、今年初のテレビ出演「なりゆき街道旅」は、衣装か私服か知りませんが、ダボっとした感じでしたし。
まあアイドルとしてのステージ衣装では無いし、多分弛く動き易い服が本人も好き何だと思いますが。
大河ドラマ終盤(昨年後半?)で10㎏体重を増やしたとは思え無いくらい、「いつもの」カッコ可愛い顔なので、たまにはタイトな衣装も観てみたいのですが。

私も?「松潤余り体型変わら無いでね。」(不摂生し無いでと云う意味)と呟いた事は有りますが、同じ頃、そう感じた方々も居たみたいで、有る意味意地悪で言ってた人も居たそうですが、その理由が何か、(滅茶苦茶細い)モデルさんと一緒の写真が話題(理由)だったそうですが、
私はそれより、
「JUN MATSMOTO EXHIBITION PERSPECTIVE」でご一緒だった、
田根さんのフランス芸術文化勲章授章のパーティー?で、田根さんと櫻井君と、3人一緒の立ち姿の写真で、松潤のストライプのスーツ姿が、何かダボダボしてるように見えて、これは松潤がまだ体重落とせて無いのか?
それとも、
スーツのサイズが合って無いようにも見えて、
(袖も「萌え袖」に為ってませんでしたか?)
たまにyoutubeで見てる、
「マネキンファイブ」の頃の、個性的?なお洒落な松潤らしく無いように感じました。
もしかしたら、ああ云う風に着るのが「今のオシャレ」なのかも知れませんが、個人的には櫻井君みたいに、ちゃんと体に合ったサイズのスーツ姿が観たかったです。
「VS嵐」の、「ミスターVS嵐」の登場時の、普通のスーツ姿みたいなのが好きです。
元々特別な人達なので、普通のスーツでも5人共凄くカッコいいから。

顔が一番ふっくらしてたのは「なりゆき街道旅」だと私は感じたのですが。
「どうする家康」で、晩年の家康(松潤)はそんなにふっくらさは感じ無かったので、つまり自然に家康としての貫禄?が表現されてたんでしょうね。
時系列は、どう何だろうと考えてしまいます。
去年の「どうする家康」ファン感謝祭は、11月くらいだった?
その頃は、「なりゆき街道旅」よりいつも通りな感じがしたけど。
去年暮れの、FCの生配信も「なりゆき」程では無かったような。
「なりゆき街道旅」は梅がテーマだったから、今年2月くらいの収録だった?
もしかしたら1月とか?
年末年始でゆっくりして、その頃が一番ふっくらしてたのかな?

2月の、「PERSPECTIVE」で、FCやSNS上に度々出てた時は、又元に戻って来てたような。


まあ松潤は顔自体が小さいので、ほんのちょっとの体重の増減や、忙しい時とかの浮腫みとか、顕著に出るのだろうと思います。


舞台「正三角関係」、観劇させて頂きたいですね。
私はFCのみから、池袋の東京芸術劇場を申し込みます。
田舎から上京して、叔母の近くと云う事で15年間、池袋駅をJRの最寄り駅として暮らしてましたが、あの劇場で何かを観ると云う事は無かったです。
結婚して都内を離れましたが、それでも年に数回は叔母に会いに池袋は通りました。
その叔母(も伯父)も5年前に亡くなったので、池袋も行く事は無くなりました。
従兄妹達は、叔母(と伯父)のお墓は建て無いそうで、だからお参りに行く所も有りません。
従兄妹達は、自分達が亡くなったらどうするつもりかなあ。従兄妹達の子供達はどうするのかなあ。
まあ叔母が亡くなり、もう親戚付き合いも無くなるでしょうから、私は「関係無い」のでしょうが。
叔母の所(嫁ぎ先)より、うんと貧乏な私の田舎の実家は、両親が続けて亡くなった時、私が地元に居る兄にお墓を建てて欲しいと言って、少し私もお金を出して、両親のお墓を建てて貰いました。

お墓って、私は「当たり前」に「在るべき」だと思ってましたので。
多分、子供の居無い兄夫婦が入ったら、その後は誰も入る予定は無いだろうと思います。
私が生きてる内は維持して、お参りにも行ければと思ってますが、関東に生まれ育ち、兄夫婦とも懇意では無い息子には、無理は言えませんから、そんな感じで、新たにお墓を作るお家はこれから減るのかも知れませんね。
主人と私のお墓は、庭の片隅とかにして欲しいかなあ。お参りも楽だし。お金もかから無いだろうし。何か許可とか必要なのかなあ。

程よく田舎の我が家の近所には、たまにお家の庭や横に、お墓を建ててるお宅が有りますから、そんな感じで。
主人の実家のお墓は、地元の霊園の広い敷地に、先祖代々の立派なのが建ってますが、後を継いだ筈のお兄さんが亡くなり、お義母さんも主人が知ら無い内にホームに。今は義理のお姉さんが全ての資産(土地、家、不動産等)を掌握してるので、今更主人は自分の実家のお墓には入れ無いだろうから。

「東京芸術劇場」を思い浮かべたら、通勤で毎日使った駅やら、親戚を思い出して、何やら感傷的に為ってしまいました。
思い出の地?池袋で、この夏松潤に会えたら嬉しいです。