を最近観てます。

松潤にハマってから、慌てて買ったDVDで。


前回のblog記事で、

松潤の野田さんの舞台「正三角関係」に関連して、「ワークショップ」(と云う言葉)繋がりで、久しぶりに、こちらが照れちゃうようなキラキラ甘々の二人のオープニングも観たいと思って。


私的には、もしかしたら松潤本人に1番近いキャラが「楠  大雅」君では無いかと、想像し(夢を観)ながら観てます。

勉強家で努力家な所や、

「箸の使い方」に厳しい大雅君は、リアル松潤の「グラスの(上下の)合わせ方(笑)」等に厳しい?所とかに共通するような。

勿論松潤のビジュアルは、小さい頃から今迄、そして「どうする家康」での仮の老齢期でも、どの年齢も整ってて、ファンからすれば可愛らしさを感じてしまうのですが、

私的にはこの楠大雅君のビジュアルに、

生まれながらに選ばれた、特別な松本潤と云う人(タレント)の中でも、

「特別感」が有る気がします。

非の打ち所が無いような。

でもドラマ内では、イケテ無い2世俳優と云う役柄ですけどね。

まあ好みと云う事で。


ドラマ前半の方で、やはり親に大女優を持つ大雅君の親友、慶太君(笠原秀幸さん)と、未来の役作りの為に通ってる乗馬クラブで、

「俺等いつに為ったら戦国武将役が出来るかなあ。」

みたいな慶太君の台詞が有りますが、

「いや大雅(役の松潤)君は叶ったよ!」

「それも(色んな意味で)日本一の戦国武将に!」

と思いながら観てます。

ググったら、慶太君(笠原秀幸さん)も去年、配信ドラマで豊臣秀吉をやってるみたいですね!

「戦国サウナ」って云うサウナベース?の戦国武将パロディ?で、11月から配信されてるとか。

こう云うのも「どうする家康」影響(人気)からですかね(笑)?


そうそう!

「どうする家康」で、家康の最側近だった「石川数正」役の重松さんも、キャラは大分違うけど、松潤(の役)を見守り、奮起させる事務所の上役で出てますね!

私は好きな人(タレント)の事しか興味無いので、視野が狭いのですが、多分他にも「どうする家康」等で共演したりして縁の有る方々が居るんでしょうね。


しかし、嵐の会報や雑誌の取材でも、

「メンバーのチャームポイントは?」で、

本人もメンバーも松潤に関しては「眉毛」と言う事が何回か有ったかと思いますが、

もしビジュアル(顔)に限るなら、

「睫毛」か「瞳」ですよね?

あの長く、綺麗な瞳を綺麗に縁取る睫毛か、

正に漫画や絵画を見てるような「完璧な瞳」か。

メンバーはずっと近くで見て来て、その綺麗さに麻痺してるんですかね?

本人からは言え無いし、それこそ麻痺してるか、「眉毛」と言われてそう思って居るか。


「夏の恋は虹色に輝く」でも、度々松潤の睫毛の長さ形に見惚れてますが、相手役の竹内結子さんの睫毛が又!凄く長くて綺麗ですよね!

長さは松潤でも勝て無いなあと眺めてます。

いや本当に「超」美男美女のドラマです。

役柄は普通(でも勿論モテモテですが)何ですが。


竹内さんは(も)それこそ、例えば豪華な衣装とか着てたら、絵画から出て来た天女様か女神様みたいな美しさで、松潤はそれよりは「華やか(by櫻井君発言有り)」と云うか、

スマホ内のアルバムで、庶民(家族)の写真を見てて、突然松潤の写真が出て来たらやはり「ハッ!」とすると云うか、こんな庶民と一緒にアルバムに入れてて「ごめんなさい!」と、つい心の中で謝ってしまう(笑)程の、特別なビジュアルですけど、どうしても私は可愛らしさも感じてしまうので、たまに不二家の「ペコちゃん」を連想する事が有ります(笑)


いや他のファンの方々に怒られますかね?

不二家(ペコちゃん)は、去年の理不尽な世の中の流れに乗らずに(Snow Man起用して)居てくれた事で、急に好感を持った企業ですが、その前から、松潤の大きく綺麗な、2次元(漫画)的にも見える「あの瞳」が、楽しそうに「キョロ」っと見える時が私には有って、その時にペコちゃんが脳裏に浮かびます(笑)


今回の舞台、「正三角関係」のweb告知で、特に個人のインタビューでの、目線をあちこちやりながら(考えながら)楽しそうに話す顔と、少し弓なりに為る「大きな綺麗な瞳」を見てると、どうしても現実の人間臭さより、松本潤と云う(3次元では無い)キャラクター感を感じてしまいます。

松潤は自然体だと思いますが、私の漫画脳がそうさせてるのかも知れません。


「舞台」の記憶を巡ってたら、

ニシキより先に観た「推し」の舞台が有りました!

グローブ座で、ジュリー(沢田研二)の「エディット・ピアフ」と云う、フランスの歴史的?な有名な女性歌手の人生を表した作品で。


彼女の世界的代表作の一つ「愛の讃歌」等、

ジュリーの素晴らしい歌唱で沢山歌ってたので、ストレートの舞台では無かったですが。

グローブ座は、不思議な作りだった記憶です。

劇場は小さめだったと思いますが、舞台を囲むように客席がサークル状に有った(ような)。

内容は、本当に独特の雰囲気だった事しか余り記憶に有りません。


ただ「推し(ジュリー)」を観たくて、ピアフさんも舞台にも知識も無い素人で、もうン十年前の事だし、記憶力も無い方なので(^_^;)

その頃かな?

ジュリーのディナーショーにも行ったけど、同じテーブルの初対面の先輩ファンの方々から、ジュリーのファンにしては「若い」と言われた思い出(笑)


しかし、ジュリーの事を思い出すと、やっぱり私は色気が有る人が好き何だろうと思う。

まあ色んな芸能人等のファンの方々は、皆自分の推しが美形でセクシーだと思ってるから推してると思いますので、

まあそれぞれの美観の好みと、惹かれるポイントは「当たり前」ですが違うと云う事で。



さて、これから「夏の恋は虹色に輝く」7話からの続きを観ます。

誰も◯されたり、酷く傷付けられたりする事も無く、皆それぞれ悩みや苦しみを抱えながらも、自分を奮い起たせたり、変なプライドにしがみ付かず、近くの人に頼ったり、諦める所は諦め切り替えて、無闇に他人を恨んだりする人が出て来無い、

「私好みのドラマ」を、松潤主演で観る幸せを、キャストやスタッフの方々、(「昔の」フジテレビ)有り難うございます。