いやまあ昨日？
ZIPで男性アイドルグループのライブで、嵐が初めて、既に20年前に開発してライブで使用してた「ムービングステージ」を、
まるで昨日、ゲストのそのグループで初めて観たみたいに盛り上がってたと、
いつもながら、いつも拝見させて頂いてる方々のblogで知ったので。
まあ私は本当にテレビ観無く為ったので、
一応、日本テレビの「視聴者意見要望」のフォームから、
当時新聞記事にも為った文書を引用して、
「嵐と長年付き合いの有る日本テレビ、ZIPでもご存知だと思いますが、動くスケルトンステージは、嵐の松本潤さん考案、制作した物ですから、訂正をしておいて下さいね。」
と、メールを送っておきました。
まあ「X」のトレンドにも為るくらい、反響？が有ったので、テレビ局の方々が、今回、
そして「以前から」、
「知ら無い訳は無い」
と分かって居ますが。
まあアチラの人は日本(人)の功績を、
潰すか消すか、
乗っとり(パクり)「起源を主張する」
のどれかで生きて来た民族なのは、もう分かってますが、
勿論、そんな酷い事に慣れたり、
納得する謂れは有りません。
そんな中、今日も先日、松潤の今年初の地上波出演番組「なりゆき街道旅」を観てたら、
真ん中辺り、お蕎麦屋さんの所で、
七之助(ハナコ岡部さん)が、
制御式ペンライトや、
観客の視界にスピーカーが入ら無いようにしてくれた事や、
「動くステージ」は、
「あれ殿(松潤)です」
と言ってる所を観て居て、
「なりゆき街道旅」(岡部さん)がここ迄言ってくれてるんだから、
私も久しぶりにblogを更新して、それを呟いておこうかと思いました。
まあそれでタイトルの、
「ZIPはなりゆき街道旅に(情報収集で)負けたの？」
と、敢えて付けてみました。
勿論日本テレビ、ZIPへの嫌味ですが。
ジャニーさんが有罪では無い事も、
事務所やタレント、 ファンにも異常な仕打ちをテレビ局がやってる事も、自覚してると思うので、
「これ」もわざとアチラ？のタレントの功績にする企みだろうと思いますが。
昨日のグループには罪は無いと言ってる方々も居ますが、「彼等」が自分達が初では無い事を知ら無い筈は無いので、「皆仲間」だと私は思ってます。
安倍元総理が、それこそ証拠の無い事で長期に(今も)酷く叩かれ、テレビ出演して説明してた時、滅茶苦茶怖い顔でSNSでも話題に為った、総理を睨み付けてた女子アナを観た時から、私はいくら会社、スポンサーの命令でも、
昨日の件でもそうですが、
その場その場で、笑顔や芝居で嘘を付ける女子アナが凄く苦手に為りました。
よくもまあ自分の国や、自分の国の為に頑張ってる人達を、嘘等でこれ程汚せるなあと。
それとも、本気でそう思うように洗脳や、逆らえ無いように脅迫されてるのだろうかと。
そう云えば、ジャニーズタレントと昔から懇意の筈の芸人ヒロミさんも去年、掌返しが酷く、その事は今も、タレントとファンも傷付いてると思いますが、確かジャニーさんの話題が出る少し前、ヒロミさんの奥様の伊代ちゃんが、フジ？Tbs.？だったかのバラエティー番組で、かなり深い落とし穴に落とされ、腰の骨を折り、何ヵ月も車椅子生活だったと。
幸い回復したみたいですが、50代の女性を落とし穴に落とす何て！
と、当時もSNSで話題に為ってて、私はてっきり愛妻家ヒロミさんは、テレビ局を訴えると思って居たけど、全く何も、謝罪会見すら無かったので不思議でしたが、あれからのヒロミさんの言動で、もしかしたらアレは、ヒロミさんへの脅迫だったのかなあ何て、妄想してしまいます。
じゃ無ければ、色々説明が付か無いような。
しかしそんな怖い世界で生きてる人達の事は、私には想像出来ません。
一旦その世界に入ってしまったから？
お金の為？
理想の為？
随分前のblog記事にも書きましたが、
松潤が「30で優しく生きる事を諦めた」、
と言ってた番組をyoutubeでたまたま観て、勿論詳しい事は知ら無いけど、とても悲しい、切ない気持ちに為りました。
今FCで配信してる「展覧会」でも、
「30で諦めたら楽に為った」
と云う言葉を発してますが、諦めた後の彼を見てても、普通の人よりかなり頑張って理想や、自分や人の為に、諦め悪く頑張ってるように見えるので、私等には想像も出来無い世界で生きてる事だけは確か何だと思います。
力の有る人だから、きっと今の日本(のテレビメディア界)では、その力が眩しく、自分達の邪魔に為ると思う人達からは酷い仕打ちを(今迄も)受けてると思います。
まあ事務所後輩君の言葉にも有りましたが、
「今居る人で100年後にも居る人は居無い」
の、
有る意味達観した考えで、時には抗い、時には受け流し、日々を大切に過ごしたいと思います。
「voyage」で、リーダーと松潤が酔っ払って、
「楽しかったね！」
と笑い合い言ってるのを配信当時から、微笑ましく、そしてちょっと寂しく感じたのは、
「楽しかった」と云う過去形だったから。
20年間「この世界で」、
第一線で活躍して来た彼等が、
「楽しかった！」と笑い合えた為ら、
そしてそれが永遠では無くとも、
その時間は、彼等の宝物に代わりは無いと云う事。
「どうする家康」に費やした時間も、松潤にとっては同じように宝物で、
「ムービングステージは殿がやった！」
と、
ちゃんと言ってくれる人も居る事に、感謝致します。
そうそう、
息子の受験も終わったので、やっと初めて靖国神社に一緒に行きました。
せっかくなので、正式参拝(祈願)もして来ました。
まあ連れて行ったと云うのが正直な所ですが。
連れて行か無いと、祀られてる方々には本当に申し訳有りませんが、若い人が靖国神社のちゃんとした存在意義や、自発的に行く機会も無いでしょうし。
何も教えて無いのに、ググったりして私よりちゃんとした作法でお辞儀等をしてました。
写真は今回の記事には関係有りませんが、
主人の岡山(城)出張のお土産です。
私がこう云うのが好きなのを分かって居てくれて感謝です。
文字だけだと寂しいので、綺麗なので載せました。
