先日、靖国神社に参拝に行って来ました。
マスクはもう殆んど使ってませんが、綺麗だったので靖国神社オリジナルの布(化繊)のマスクを買って来ました。
濃紺と淡いピンクの2色。
勿論日本製。

今「遊就館」では、甲冑と刀剣(と掛軸)の特別展示をやってました。
パンフレットをパラパラ見てたら中に、関ヶ原、大坂の陣等の図屏風や、秀吉か徳川が使ったとされる甲冑の写真が有り、ついつい買って来てしまいました。
「どうする家康」を観てしまったから。

靖国神社参拝は、
まあ何度も呟いてますが、2015年の「日韓合意」の安倍元総理の会見を切っ掛けに、「あの(近代戦争)時代」を調べたら、日本に生まれ育って、自分が日本人だと疑う事も無かったのに知ら無い事が沢山有って、その中でも、靖国神社の存在意義が大きくて、今迄知ろうともせず、人生の半分を関東に住むように為ってたのに一度も参拝して無かった事が恥ずかしく、申し訳無いと痛感し、それからは年に2、3回は参拝させて頂いてます。



今年の干支の木彫りと色紙です。
去年は「兎」で凄く可愛いかったです。
今年は「辰」なのでちょっと怖い感じかな?
でも木彫りは思ってたより可愛です。
又一年、我が家の玄関で、
「睨みを効かせて(by  平八郎)」欲しいです。

木彫りも今年の「辰」で2つに為りました。
お正月の参拝はもっと前から行ってますが、干支の木彫りを買うように為ったのは去年からです。
これも何度も呟いてますが「調べたら」、日本(人)を貶める事を率先してやってるのは日本のテレビ局と新聞社だと分かり、もう嫌悪感が有ったので、NHKの大河に松潤が出ると云う事は心配と懐疑的な不安な気持ちばかりでしたが、やはり気に為ってたので、「木彫りの兎」がストーリーに出る事は知って居たので、可愛いのも有って初めて買いました。

前のblogにも載せましたが、こんな感じです。

色紙も滅茶苦茶可愛いです。
これからも毎年参拝させて頂き、十二支の木彫りと色紙を我が家にお迎えしたいと思ってます。


ここからは、別記事で揚げようと思ってましたが、何故か投稿出来無くて、こちらに繋げて見ました。
フォローさせて頂いてる方のblogで、こんな記事を見たので、お知らせしたいと思いました。


人気絶頂だったマイケルジャクソンを児童売春の罪で責め立てた人々の名前が続々とエプスタイン島のリストに上がっていることが明らかになっていっている。
今、世界中でトレンドになっているけれど、日本は報道さえしていない。



私は前から思ってるんですが、
支那朝鮮(=共産)思想の人って、自分の罪(犯罪)や恥ずべき事を、本当の被害者(日本人)に向けて喚くんだなあと。
正に彼等は、
「鏡に向かって喚いてる」んですよね。
だから喚かれてる方(日本人)は、決してそれを肯定したり、話しを聞いては駄目何だと。
やるべきは、
第三者(国)に証拠を提示して、本当の加害者を告発する事何です。

例えば「日本軍の慰安婦強制連行」等無かったと、調査して論文を発表したハーバード大学の「ラムザイヤー教授」とか。
これ(慰安婦強制連行虐殺)に関しては、日本敗戦後に米軍によって、「極東(東京)裁判」で日本の罪に出来る事を粗探しされても「そんな事は無かった」と、戦勝国軍が認めてた事です。
公文書にして。
「日本軍の慰安婦は、高給で休暇も有り、兵士からプレゼント等も貰ってた。」と。
もし騙されたと云う女性が居たら、それは騙した業者の犯罪です。
因みに、日本女性は日本の業者が、朝鮮女性は朝鮮人業者が扱ってました。
つまり「そう云う事」です。
尚戦後暫くして、中国がお金を持つように為って、アメリカ政府に再調査を依頼しても、お金と時間を掛けても、「そんな証拠は見つから無かった」として公表してます。

そんな案件を後に国連は「認める」事としました。
国連事務総長が10年間、韓国人だったり、中国がお金を持つように為ったから。
この2点は、
元々「戦争に勝った国が、ずっと自分達の思い通りに世界を支配したい」と作った国連を、更に腐らせた要因だと思います。


1937(昭和12)年、旧日本軍の南京攻略に先立つ10月9日に発生した。中国河北省正定で、当時フランス政府の管轄下にあったカトリック教会が襲われ、神父9人(オランダ人神父を含め全員がヨーロッパ人)が殺害された。世に言う「正定事件」である。

森島公文書は1938(昭和13)年2月13日付、在北京フランス大使館のフランシス・ラコステ氏宛てに日本政府が行った事件の調査結果を報告したものだ。そこには犠牲者への深い哀悼と、日本軍が第三国の国民、とりわけミッショナリー(宣教師)の生命と財産保護のために取った具体的措置が詳述されているが、最も大事なことは、犯行は日本軍ではなく、「支那敗残兵」によるものと明記した点だ。当時、支那敗残兵が正定の教会に避難した人々の中に紛れ込んでいた。物証は、彼らが事件の犯人であることを示しており、森島氏は次のように記している。

 

「その後も続けた調査では、支那敗残兵の犯行であるとの結論を覆す証拠は見つからなかった。従って日本政府は当該事件に関する責任を負いかねるのみならず、占領地で起こったすべての件に関して責任をとりかねる」

 

 それに対してフランスは13年4月16日付で、「大使館覚書を以て本件に関しては今後何等問題を提起せざる旨申し越」していた。

 

 犯人は日本軍ではなく、支那敗残兵だったという説明に、フランス政府も納得し、もはや同件は問題にしないと、言ってきたのである。

 

つまり日本政府が「いい加減?」か、「何故かどっかの国に忖度して?」、日本軍が加害者だと一度は認めてしまったけど、民間の資料調査をフランス政府に提示したら日本軍では無く、
「日本軍がやった!」と主張した中国の仕業だったと云う事を、認めてくれたと云う記事です。

きちんと証拠を提示し説明をしたら、本当の加害者(国)や賄賂やハニトラでも受けて無い人(国)は理解する筈です。
それが本当の理性有る人間で、
勿論「誰に対しても人権を認める」と云う事ですから。

日本は政府がそれを率先してやら無いから、どんどん先代の日本軍や日本政府、古今の日本企業や日本人への冤罪が増え、迫害されるように為ったと思います。
それは明らかに「国益を損なう事」だと、
何故分から無いのでしょうか?

自分の(祖先、子孫の)事と理解出来無いの?
事実を明らかにする事が面倒で、目先の自分の地位や利益の方が大事なの?
アチラの人には理論が通じ無いから、結局日本側(政府、警察、司法、行政の人達)は暴力を奮われて、自己中な私利私欲を通させて来てしまったと云う事が有ります。
ならばその暴力を、法律で厳しく制限するしか無いのですが、その法律側やメディアが、既にアチラ側に為ってるなら、その法律自体が機能して無いと云う事でしょう。

とにかく早く日本でも、
国内外の冤罪の「事実」が公表されますように。

「どうする家康年末総集編」を観てます。
第二部の武田信玄公の、
「弱き主君は害悪為り。滅ぶが民のため為り。」
の言葉が、現代日本人として刺さりました。
私は安倍さんが総理の時、官邸メールで再三送ってました。
「日本が強い事が、中国や韓国も含め、周辺国やアジア、ひいては世界の平和に貢献出来る事」だと。
今は国内で、日本人同士を争わせようと画策してるメディア始め輩が居ますが、日本人以上に、誰にでも平等で親切な国民はそうは居ません。そう云う国(民)が力を持た無ければ「安寧の世」は在りません。


靖国神社には、今回は初詣と云うよりは遊就館に納められた、先の大戦で亡く為った方々のお写真(遺影)に会いに行く事が一番でした。
私は身近な身内に戦死した方は居ませんが、この方々のお陰で「今」が在るのですから。

沢山の方々のお写真や肖像画を拝見してると、本当に日本人は多彩な、いいお顔の方々ばかりだと感じます。
遺影と為ると思ってる方も居たと思いますが、笑顔の方も居て、ついついこちらも笑顔に為ってしまいます。
「桜みくじ」は内容より、何色か有る中で、「紫色」が当たった事だけで嬉しいと思えるのは、松潤ファン故ですね。