車で走行中、長女が突然親友Sちゃんの話をし始めました。

長女『おかあさん、SちゃんとRくん、本当にすごいんだよねぇ。」

Rくんは、Sちゃんのボーイフレンドです。幼稚園の頃からラブラブで、未だにラブラブな二人。
帰りも一緒だし、休み時間も一緒にいるらしく。

母  『もしかして、二人って付き合ってるの?』
長女 『そうだよー!(当たり前じゃん的な顔)』
母  『へぇ~、そうなんだぁ~。』

まぁ、5年生で付き合ってるって、意味がわかってしているんだかどうだかって感じですが。

長女 『もう、何度かデートもしてるみたいなんだよねぇ。』

すごいなぁ。どっかにデートに行くとしたら、親の力を借りなきゃ遠出なんて出来ない場所なのに。でも、愛の力でなんとでもあるのかなぁ~(笑)

長女 『デートで指輪買ったんだって。結婚指輪だって。すごいよねぇ~』

まぁ、長女は去年あたりまでは○○くんすきー!!って騒いでいましたが、今年は大人しいもので、恋より陸上みたいな感じになっちゃってるんですが。恋もだけど、何かに夢中になれることはいいことなのでいいとしていますが・・・。

長女 『それにね、結婚式の場所も決まってるらしいんだよねぇ。』

夢は大きく!だな、と。すごい行動力にただただ関心。Sちゃんのママも行動力抜群だから、やっぱり子は親の背中を見て育つんでしょうねぇ。

と関心していた矢先。二女が

二女 『私はねぇ、Tちくんと一緒に結婚したいんだよねぇ。』

と。そうだねぇ。Tくん、いい子だしねぇ。毎朝、お出迎えしてくれて、帰りはお見送りしてくれるんだよねぇ。パパさんもママさんもとってもいい人だし(笑)

でも、二女には先天性の心疾患があり、今後も経過次第では早くて小学校高学年、遅くても中学生でもう一度心臓の手術をしなくてはならないのです。そうなると、大人になった時に出産が可能になるかも微妙になってきます。そうやてt考えるとなーって、結構現実的に考えてしまう母。

子どもが産めなくても理解してくれるご家族の息子さんだといいな、とか。子どもがいなくても一緒にいようねって言ってくれる人を旦那さんにと思ったり。でも、人間ってちょっとしたきっかけで気持ちだけならいいけど、人間まで変わってしまうこともあるから、結婚はやっぱり怖いなと思ったり。

そんなこと言ってる自分は親の反対押し切って結婚したくせにね(笑)

と・・・そんなこんなで、私がバカ正直に

母 『あのね、二女ちゃんは心臓が悪いから赤ちゃんを産むのが大変で産めなかったらTくんに悪いと思うんだよねぇ。Tくん、長男だし(笑)』

長女 『大丈夫だよ、私が一人くらい二女ちゃんに産んであげるから!大丈夫、大丈夫。』

なんだか大丈夫な気がしてきた・・・でもなぁ、きっと大人になったらどっちの気持ちも変わってるんだよなぁ~。だって、自分だって小さい頃で全然違うこと考えたりやったりしてるし。

二女 『えーーーっ!全然大丈夫だよ!二女ちゃんさ、Tくんに赤ちゃん産んでもらうから♪』

車内大爆笑!

はぁーーーーーっ、そんな手もあったのね!!
私が、赤ちゃんはこうのとりさんが運んでくるっていっつも言ってるから、産むのはどっちもで大丈夫って思っているのね。可愛いなぁ~発想が。そんなことが出来たら本当にいいのになぁ。なーんて。

そういうことで、我が家では二女ちゃんのために赤ちゃんを産んでくれる男性を募集しております。ペコリ


毎月9日は、私の亡き母の『月命日』です。毎月、家族で近くでお世話になっているお寺さんへ行きお経をあげてもらっています。

なんでそんなことをするかというと、簡単に言えば先祖供養です。主人の実家は、先祖代々供養をしっかりしてきている正しいお家で問題ないのですが、私の実家の方は色々とあり、ご先祖様の供養がしっかりできていなかったので、残された私が供養をしているのです。まぁ、説明するとすっごく長くなるので簡単な説明ですが。

そんなこんなで、今日もお寺さんへ行ってまいりました。

住職さんが面白可笑しい方で、子どもたちも大好き。奥様は、隣の保育園の園長先生で優しい方です。私が無理を言って毎月お経をあげてほしかった経緯を聞いてくれ受け入れてくださったご夫婦です。

そこには、地獄と天国の絵があるんですが・・・毎回、毎回、子どもたちが住職さんに「これはなーに?」と聞きます。でも、今日は珍しく見つめるだけで聞くことはなく・・・。いつもより静かに椅子に座っているなーと思えば、コソコソ・・・。あまりにもコソコソが続くので、ちょっと脅しました(笑)

その絵には、青(緑)おにと赤おにが描かれています。緑のおには、悪い者を見回し、赤おには悪い者を追いかけています。

私が、

「あんまりコソコソうるさいと、あのおにさんのところにいくことになるよ」

と言うと、子どもたちから大きなため息が・・・と、その瞬間。

三女「でも、緑のは連れていかないよ。相葉だもんはーと
二女「あっ!ほんとだ。相葉だね。翔ちゃんもいるよー(=赤おに)」
長女「翔ちゃん、追いかけてるーーーーっ!!」

なんだこの会話って感じですが、

三女「相葉は優しいから追いかけてないねー」
二女「翔ちゃん怖い顔してるよ。」
長女「翔ちゃんになら追いかけられたーーーーー一っ」

もう、吐き気クラクラしそうでした(爆)

お寺で住職さんが準備をしている間にガールズトークです。それもお寺の大切な絵をネタに・・・ばかぁ

そして、お経とお焼香と終わり帰宅直前。長女がいきなり質問。

「お坊さん、どうしてお坊さんになりたいと思ったんですか???」


その質問に住職さんは・・・


「饅頭食いたかったから!」


チーーーーーーン・・・・


子どもたちもドン引きでしたがーん


でも、いいのです。


いつも、いいお話も聞かせてくれるので。たまにはいいんです。

こうして毎月、お寺に行き、家族でいい空気と光とお経をいただいて帰ってきます。母からもご先祖さまからも強くてすばらしい力を頂いてきました。今日も、月の大事なお仕事が終わり、ちょっとホッとしている私です。

また、明日から頑張ります。


本日は二女のお話です。

幼稚園のお昼は、

月曜日・・・おにぎり弁当(フルーツ付き)

火曜日・・・給食

水曜日・・・給食

木曜日・・・給食

金曜日・・・手作り弁当

が基本です。火曜日から木曜日はご飯のみ持参でおかず給食が出ます。

今日は火曜日。

ジャスコの・・・イオンの火曜市・・・違う違う。ご飯のみの日です。

二女は年長さんなんで、ご飯にふりかけを持っていきます。
三女は年長さんなんて、ふりかけはご飯にかけて持って行きます。

ですから、二女は毎朝『ふりかけ』を選ぶことが日課となっています。
私も「今日はどのふりかけ~?」と聞くので、彼女は楽しそうに選びます。
今日もそんな日常と同じやりとりをしました。

しかし・・・

そんなことをすっかり忘れちまったアンポンタン(古)な母。
ご飯を豆ご飯にしてしまいました。えんどう豆たっぷりのお豆さんご飯。
弁当箱に詰めて・・・冷まして・・・蓋をしていざ包もうとした時、ふりかけの存在を
思い出しました。

このふりかけ・・・豆ご飯にかけるかな・・・。
それとも怒るかな・・・。

三女は豆ご飯にごましおをかけました。普通ですよね。
きっとおいしいはず。

さて、二女はどうしよう・・・。
せっかく嬉しそうにふりかけ選んだのに、今日はごめんねも可哀相だし・・・なんって、私の可愛い可愛い(最近憎たらしいこともするけど)二女ちゃんのことを思うと、ふりかけキャンセルは出来ない(←やっぱ、アンポンタンw)

ここは、帰宅して怒られるの覚悟で豆ご飯にふりかけを添付して送り出しました。





そして・・・





二女は帰宅。


ドキドキ・・・


「ねぇ~」



き・・・きたぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!



「お母さん、今日のご飯・・・豆ご飯だったねぇ~。」

「そうだねぇ~」

「あやちゃんねぇ~全部食べたよ。」

「あ・・・そお・・・(汗)」


しばし無言。


「あやちゃんさぁ、ふりかけはどうしたの?」

「うんとねぇ~」

うんとね、うんとね・・・ww

「お豆を先に全部食べて、それから白いご飯にふりかけかけて食べた♪すっごくおいしかったよ~☆」

と・・・・・・な。

まさか、

まさか、

まさか、

豆ご飯の豆を先に全部食べるなんて想像も出来ませんでした。
そして、ふりかけご飯も堪能してきたなんて・・・。


さすがです!


さすが、二女!!


母、感動しました。

一度で二度おいしくて本当によかった。賢いぞ!えらいぞ!ステキだぞ!大好きだぞ!

あぁ~、二女はいい子だっ!!!