久しぶりの投稿です。。
今更...
机上の紙吹雪10秒で全部吹き飛ばせるか のやつ、分析します。
では早速。
まず、開始前の話をします。
櫻井の姿勢ww下向きファイティングポーズみたいな。
説明を聞いた五人の反応↓
櫻井「吹くのいいでしょ~」
松本「吹くのね~?」
大野「吹けばいいんだ...」
相葉「じゃあこの辺俺の...(最後がよく聞こえないが手で俺エリアを主張)」
二宮「そりゃそうでしょ(安定のにのあい)」
潤くんが正面見たままふう!ふう!ってほっぺ膨らませたりいろいろ...
天使と言われるのも当たり前かもと最近思います。
五人とも、相葉さんに便乗して手で俺エリアを主張したあと、スタート!
磁石以外はあんまり目に見えて息を吸うことなく いきなりふうううw
磁石は口どころか目も大きく開けて息を吸ってから ふうううw
五人全員が一発目のふうううwをした時点で、こんな感じになる。↓
大野さんの前 ザーッと全部無くなる。
相葉さんは向こう側の紙吹雪だけが飛ぶ。
二宮さんは反対に手前側だけ飛ぶ。
翔さんは横。
松潤は一生懸命吹いたのになんにも飛ばない。(天使)
やっぱり大野さんは 肺活量あるんだなあ。
相葉さんは背が高すぎて手前に息が飛ばなかったらしい。
大野さん 少し相葉方面に手を出した結果
変な方向に紙吹雪が飛んで、一部がさっき開拓したところに戻る。爆
相葉さんは手前も吹き飛ばしました。
磁石はさっきのところを微妙に拡大。
松潤はやっとコツを掴んだ。
大野さんはまた自分のところを吹き飛ばしました。
相葉二宮櫻井は方向性を変えずにそのまま拡大。
松潤、端っこから攻めていくようです。
残り7秒↓
年の差コンビの活躍で 机の半分はほとんど綺麗になりました。
相葉さんはニノエリアに手を出した結果
紙吹雪が変な方向に飛んで 自分のとこが埋まる。爆
そして磁石、さっきから思ってたけど、変化が地味、爆
相葉二宮櫻井が頑張ってますが、結構変化が地味、爆
年の差が 半分コンプリート!
相葉二宮櫻井も頑張ってます、ただ変化が地味、(もういいわ、)
残り4秒↓
悲劇の始まりです。←
なんと櫻井が 図の矢印のように回り込んでふうううw
手前側にあった紙吹雪やら、結構集まっちゃいました。
(回り込む作戦自体 残り6秒くらいからやってるんだけど
本格的に悪影響が出始めたのは 多分この辺です)
ニノも頑張るんだけど 変な風に飛んで広がるばかり。
残り3秒↓
なぜ赤いバツ?って言われそうw
カメラの写し方的に 三人のエリアが見えなかったのです。
年の差は 自分たちのところに数枚残った紙吹雪を飛ばす。
なんかニノだけが悪いみたいに見えますが 違います。
磁石なのです。問題は磁石なのです。
松本大野相葉が応戦し ちょっと流れますが、吹き飛ぶまで行きませんw
相葉がラストスパート!
ニノのところの紙吹雪をほとんどぶっ飛ばします。
まあ、それも結局翔さんのとこに溜まるという。
とまあ、最終的にこうなりました。
やっぱ磁石が。笑
終わったあと、すぐに座り込むニノw
わかるよ。それ。疲れたよね。
でも大野さんなんて
①へらへら笑う
②時間差でなんか辛い顔
③「おーわー」だか「うわー」だか言いながら机に寄りかかる
w
すごくわかります。
こういうのって、3秒後くらいに突然くらくらしてきますよね。
あれだ、酸欠ね。
最後に
櫻井「こんなことってある?まさn剛力「このあとは アンビリーバボー!」
絶対翔さん、「まさにアンビリーバボー」って言おうと思ってましたよね、笑
全体的にダメダメ櫻井が出てきて すごい楽しかったです!
それではおやすみなさい♬