「二ノ…実は俺…翔くんの事好きなんだ、それで翔くんが雅紀と付き合っててそれは別に良いんだけどなんか雅紀といる翔くん見たり雅紀の事で元気な翔くん見ると辛くて…」
「そっか…やっぱり」
「えっ…?」
「知ってるよ、俺潤くんは翔くんのペットで一緒に住んでるんでしょ?俺さ相葉くんから色々相談うけてて知ってるんだ」
「そうなんだ…じゃあ雅紀は俺が翔くんのペットで一緒に住んでる事知ってるんだ」
「うん」
「俺さ今日帰ってきたら、部屋のドア少し開いてたから覗いたら翔くんと雅紀がヤッてて…雅紀と目合っちゃって…雅紀の目怖かった…」
「そっか…辛いな…相葉くんは多分潤くんに嫉妬してるんだと思う。だから睨んだりしたんだよ」
「だよね…」
「潤くん、今日泊まってけば?」
「いいの…?」
「いいよ」
やっぱ…辛いんだな…こんな弱気な潤くん初めてだ…。
「ありがとう…」
そして俺は二ノの家に泊まった。
翌朝。
「じゃあねー二ノありがとね^^*」
「うん!じゃあな!」
良かった…元気になった…^^*
「潤くん!」
「ん?」
「なんかあったらまた来ていいよ!」
「うん!」
その後俺は家に帰った。
「たっだいまぁ~^^*」
「おかえり、朝帰りかよーイケナイ奴!」
「ふ~んだぁ!そういう翔くんだって雅紀とヤッてたくせにー」
「なんで知ってんだよ…///」
「見ちゃった(笑)」
「はぁー?ふざけんなよー」
「きゃー襲われるぅ~(笑)」
コツン
「翔くん~意外と痛いよぉ~」
「ごめんー」
そして俺は雑誌撮影などがあるため仕事へ行った。
翔くんも番組を持ちはじめたからその撮影にいったり仕事へ行った。
そして午後VS嵐の撮影。
「潤ー!昨日ごめん!!つい…嫉妬で!」
「ふふっ^^*いいよ、気にしてないからさ!」
「良かったーあ、翔ちゃん♪」
「雅紀、相変わらず元気だなー(笑)」
「そりゃ嵐の元気玉ですからねー(笑)」
「うんうん」
そして撮影は無事に終わった。
そして、この日を最後に翔くんの顔から笑顔が消えた。
それは翌日の番組撮影の時の事。
俺はいつも通りに進めて無事終えたつもりだった。
なぜかプロデューサーに呼び出され怒られた。
この日から俺は仕事が上手くいかなくなった。
それは最近俺の心にあった心の謎の引っかかりのせいでもあった。それの正体をまだ俺は知らなかった。
そして恋愛も上手くいかなくなった。
雅紀が俺の様子を伺いながら俺に合わせてくれるのは嬉しいけどそれが俺には辛かった。
心配させて、俺は雅紀に何もしてやれてないのにいつも俺ばっかり助けられて、自分を攻めるようになって雅紀に必死に隠していた。
潤side
翔くんは最近元気がない。
しかも俺を無視するようになって帰ってきてすぐに、寝室に閉じこもるようにもなった。
そしてたくさん泣くようになった。
だからそのたびに俺は夕食を寝室まで運び食べ終わるのを確認して、その後翔くんの許可を得て寝室に入って翔くんを何も言わずそっと抱きしめた。
そしてそっとおでこにキスする。
そんな日々が続いた。
そして俺は智くんに相談する事にした。