岡田の危険性が際立った場面を過去の行動から当時の記事で振り返ってみていますので、ですから当時の状況ですので現時点ではそぐわない役職や状況もありますがご容赦ください。
引き続き岡田フランケンの中国に対する異常な配慮の件だが・・・・・
フランケンは引き釣りこまれた、策略に引っかかったとの見方がある。勿論これは無実の者が引っかかった訳ではない。午前中の審議で、自民党の萩生田光一氏が「政府は本件について事実を確認しているか?」と質問した事、それに安倍首相が認める答弁をしたことで自らがこの問題に切り込まざるを得ない事態に追い込まれたのだ。

前回の質疑の映像はちょっと長すぎるが、前半の10分で十分だ。
どこから見ても安倍さんが押しまくっていた。