※BLファンタジーです

 ご注意ください。。

 

 

 

 

 

 

・「見てみて

  仲良く眠っている」

:「ははっ

  本当だ

  寝床は別々にしようと

  思っていたんだけど

  一緒でも構わないかもな」

・「そうだね

  あっ 写メ撮っちゃお~」

:「俺も~」

 

 

 

パシャ

パシャリ

 

 

 

・「かわいく撮れてる」

:「本当にかわいいな」

 

 

 

わぉん~(ふかくにもねてしまった)

にゃぁ~(おいら まだねむいぞ)

 

 

 

・「あっ

  起こしちゃった:?」

:「ごめんな

  さあ・・・おいで?」

・「おいで?」

 

 

 

くぅーん(あんたのせいだ)

にゃーぉ(あんたじゃない サトだ)

わぉん(っ・・・サトのせいだ)

にゃー(おっ ちゃんといえるじゃん)

ぅぅー(・・・ぅっ・・)

ごろごろ(ふふっ)

 

 

 

・「よしよし

  カズ どうした?」

:「機嫌悪いのか?

  サトは機嫌良さそうだ

  喉鳴らしてるよ」

・「本当だね

  カズ いい子だから

  機嫌直してね?」

 

 

 

わぉん(きげんわるいわけじゃ・・)

にゃぁ(ふふっ)

 

 

 

・「そうだっ

  ご飯にしよっか?

  お腹いっぱいになったら

  機嫌も直るかも」

:「そうだな

  俺も手伝うよ」

・「うん

  カズとサトは

  仲良く待っててね」

:「いい子で待ってろよ」

 

 

 

わんわん(たしかに おなかもすいたよな)

にゃぁん(やったぁ ごはんだ~)

ぅーわん(ねむけはどうした?)

にゃぁ~(ごはんごはん~)

わぉん(あんたっておかしなやつだな)

にゃー(サトだよ)

ぅぅー(・・・サト・・)

にゃぁー(ふふっ)

 

 

 

 

 

 

―ご飯を作りに行ったふたり(飼い主)

 手作りで美味しいんだ

 栄養面とか考えてくれていて

 きっとサトも喜ぶと思う

 なぜだろう・・

 たった数時間しか一緒にいないけど

 仲良くやっていけそうな

 そんな気がしてきた

 

 

 

 

 

 

・・・つづく

 

 

 

筆者:satochi