ニコニコ生放送を見に始めから、何だかドラマみたい。
生活といえ、思いといえ、歌い手さん達の領域を近づき、
ついに言葉の裏の意味を考え る。
いつの間に、歌い手さん達の存在が呼吸のように自然になりました。

でも、これが過度期と信じた。
2006年ニコニコ 成立から、強い歌い手さんがかなりいた。
今活躍しているのがだんだん少なってきた。
ニコっで、泊まっていてさせた。港かもしれない。
い つか、私たちが愛した応援した人々が人生から遠ざかれて行く。
袖触れ合うも他生の縁のように、今ただお互いの光を見つめて、
起こったの も、参加するにも、やがて歴史の一ページになる。
そう!私たちは歴史を作った人。
これからどんな旅を踏み、どんな人生を経営し、どんな生 活を選らび、
私が出来るのは歌い手さんを見守っていてだけ。

そう言えば、生放送を聴いて、楽しい面白いと微妙の処が沢山ある。
絕 妙反応に笑って、優しさに驚きました。
唐詩には「輕舟已過萬重山」という、
歌ってくれたことと面倒を耐えてくれたことを
沢山の人 にありがとう。

特にPLURKで応援してくれた
狼、 サクヤ、小櫻、村長、K子、端端、悠閒君、小冰、
SHIN、炒麵樹、燈子、Ning、葵、若月、Yun

みんなありがと う~~愛しています!