それは遺伝子(染色体)の問題だ。
両親からY染色体とX染色体を受け継ぐと男性として生まれる。
両親からX染色体とX染色体を受け継ぐと女性として生まれる。
男性のY染色体は、親から子、子から孫へと受け継がれる時に殆ど変化せず永遠に同じものが受け継がれていく。
ところが、X染色体は子孫へ受け継がれる間に変化する。
つまり男性のY染色体は先祖代々永遠に同じものが受け継がれるため、子孫も先祖もおおよそ同じような人物たり得るが、女性はそうではない。そのように神様が人間を創造されたのだ。
(男性は子供のうちは母親の影響も大きいが、年を取ると父親に似てくるものである)
だからこそ、二性性相の主体は男性であり女性は対象。女が主体ではない。神様を天の父と呼ぶのも男性格主体だからで、これは原理の初歩である。神様の血統を永遠に残す事が出来るのは男性のみ。女性メシヤなどあり得ない。
韓鶴子がウソをついているのは明白な事実だ。神様を「天の父母様」などと勝手に呼び変えたのも、自分を文先生と一体化したメシヤだと言いたいための捏造である。嘘付きは韓国人の始まりだ。
「自分はメシヤとして生まれてくるはずだったのに、先祖の手違いによってメシヤの妻として生まれてきた」という韓鶴子の逸話も作り話だ。
韓国人にメシヤなど生まれてこない。文先生は高句麗人であって、高句麗を滅ぼした新羅人の末裔=韓国人とは全く関係無い血統である。
メシヤのご先祖を滅ぼした韓民族という最悪の民族を救うために、あえて妻に選んであげただけで、本来メシヤの妻になる資格のない人である。
それなのにメシヤ殺害に関る大罪を犯し、自らメシヤ宣言するという大罪に大罪を重ね、文先生といつも一緒にいるなどと大嘘をつく。
天に唾する者は地獄の火で焼かれる運命にある!
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