右派勢力には良識的な人が集まっているが、中心にいる人々は左翼に劣らない強大な力と資金力をバックに持ち、巧妙に弱者＆善人を装っている。すぐにばれるウソをつく左翼に対して、右派のウソは非常に巧妙である。
神様にとっての日本最大の脅威は天皇を崇める勢力であり、右派の中核にいる人々は創造主である父なる神を否定する人々。
かつては右翼が神側に近かったけれども、終末の今の時にあっては神を否定している左翼も右翼も神様とは関係無く、悪魔が両者の争っている姿を自作自演させているに過ぎない。統一教会側と顯進さん側との関係も同じ構図である。
悪徳三昧の統一教会に対して、顯進さんのまわりには良識派が集まっているかに見えるが、どちらも中心メンバーは神様への信仰はなく、人を崇める人間信仰＝偶像崇拝＝悪魔信仰でしかない。（顯進さん！早く気づかないと一緒に滅ぶ！）
右派がそうであるように顯進さん側が統一教会側よりはマシだっただけで、個人崇拝をしている限りどちらも神様とは関係がなく、これもまた悪魔族による自作自演である。
どちら側も悪魔族が支配しているため神様から見放されているし、彼ら自身が刈り取られて火に焼かれる時が来ている事を知っているのは、ブログの記事のうわずった内容から察しが付く。
いつも私のとなりに神さま：九月、収穫の時、今は農夫が必要です？！ 〈米バルコム会長メッセージ〉（2014年09月09日）
[特に絶対善霊になっている人たちは、今のこの時に、天の摂理に貢献しようと本当に必死だと思います。]
必死なのはあたたたち。天軍はあなたがたを刈り取って火で焼くが、それを知ってか知らずか心ここにあらず。慌てふためいている。
今更ジタバタしたって、こうなることは2000年前から預言されていたのに。
マタイによる福音書第13章37節～
[イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。
だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。]
（公職者）いつも私のとなりに神さま：幸せになるためには？！～「赦し、愛し、一つとなる」天国人になるために ５（2014年09月08日）
[見返りばかり考えている人は、人間関係がうまくいきません。愛の実践も打算的になり、純粋に与え続けることができません。]
信者からの献金の強要を続け人間関係を破壊してきた者が、「打算の愛は良くない」と偉そうに説教を垂れれる身分か？愛がわからない悪魔には愛を語る資格はない。
何度でも言うが神様に赦しなど無い！
※赦し：悪を大目に見る事。悪を放置する事。
※許し：贖罪を済ませた罪人を釈放する事。
メシヤを殺し悪事の限りを尽くして神様の心情を蹂躙し続けた重罪を、贖罪が可能な軽い罪だとでも思っているのか！
（公職者）今日もいいことがある！統一教会員のブログ：教会が社会から尊敬を受けられる唯一の道とは？ （2014/09/09）
[私自身が社会に認められる実績と人格を持たなければならないのです]。
神様に認められもしない者が何を言うか！既に統一教会は反社会的カルト教団と認定された北朝鮮系反日スパイ団体である。社会に認められる可能性など無い。
（公職者）教育部長の講義日記：愛を知れば、飛ぶことができるのよ（2014/09/07）
[「比翼の鳥」というのは、目と翼が一つしかなく、２羽が一緒になってこそ飛べるという話です。 （略）
地上ではうまく飛ぶ練習をし、霊界では本格的に飛ぶ生活をしなくてはなりません。]
悪事の限りを尽くして悔い改めない者が、霊界で自由に生活できる場所など無い。
お前達は、ギャオス（悪魔の鳥）のようにガメラの正義の神の火で焼かれるだけだ。
おおおおおぉぉぉぉぉ！！！！！やったれ！やったれ！
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