最近の豪雨・土砂災害は天の警告としか思えない。教会からは何らかのコメントがあるかと思っていたが、今のところ何もない。
広島県警の発表によると、今回の災害で最も多く死者と行方不明者を出したのが安佐南区。殆どがこの地域だと言っていい。
統一教会公式サイトには、安佐南区にある公認の教会の所在地が書かれている。教会の目と鼻の先で起こったこの大災害を他人事として見ていられるのか。神様からの警告だと受け取れないなら、犠牲となられた方達があなたがたを懺訴し討ってくるに違いない。
世界に目を転じてみると、シリア、イスラエル、イラン、イラク、ウクライナ、中国、南シナ海に世界同時的に紛争があり、インドとパキスタンも戦闘を始め、アフリカではエボラ出血熱、24日にはサンフランシスコとペルーで同じ日に大地震があった。ペルーの地震が日本の三陸沖に大洪水をもたらし
た事もある。今回洪水が来なかったのは地震の規模だけの問題だ。
今はまだ悪魔族のやりたい放題が続いている。
25日を祝福の記念日だといって祝えるその呑気さ、危機感のないその神経がわからない。
そしてもう一つは、公的な職業にある方が亡くなられている事。
はっきり言おう。これは自衛隊への警告でもある。やるべき事をやっていない。悪魔の発する呪詛に対するあんたたちの無策がまねいた大災害だ。今のままぼや~としていたら、無駄に日本人の命が失われる。
呪詛は物理エネルギー。計測可能で、しょっちゅう我が家周辺の上空を飛んで計測していただろう。米国には電磁波・高エネルギー等を使ったハイテク犯罪を取り締まる法律があり、日本にはまだ無いが、その存在は世界に知られている。ところが自衛隊は何もしない。
こころある人はこの動画を見よ。あなたたちにはこのような覚悟はあるのか。
2/3地上波TVでは流せない番組-伊藤祐靖氏「実戦の真髄と覚悟」 彼の父は陸軍中野学校出身。
旧ソ連の戦闘機ミグ25が北海道に飛来した時、辞職を覚悟し法律を無視して国の危機に臨んだ自衛官が、昔はいた。今は?
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