88.戦後朝鮮人の日本人への殺人・暴力・犯罪 | 和敬清寂 ~書かぬが仏~

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戦後の朝鮮人の様子を語ったおじいさんの談話を以下に貼り付けます。

戦後の朝鮮人は、軍の兵器を盗んで武装し、殺人、経済犯、実力犯などあらゆる悪事を行い、戦勝国民と名乗り、日本人の店を襲い商品を強奪して闇商売し、警察を集団で襲撃し警察官を殺害・半殺しの目に遭わせるなどやりたい放題だったそうだ。

電車内にいた、とある政治家に集団で襲いかかり半殺しの目に合わせた話など、驚く内容ばかりだ。

こういう事を平気でやる朝鮮人達は、悪魔族の最たるもので、はっきり言って人間ではない。

朝鮮人全員がそうだというつもりはないが、あまりにも酷すぎる。



※旧仮名遣いが読みにくかったので、新かな使いに改めました。
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戦後朝鮮人は何をしたのか

http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/14099974.html

<当時を生きた北斗星さんの談話>一部略

終戦後の第三国人どもは本当に酷かった。軍の兵器を盗んで来たらしく、三八式歩兵銃や南部式拳銃で武装し、小銃には着剣して強盗強姦傷害恐喝脅迫不動産窃盗、時には殺人まで、経済犯、実力犯を中心にあらゆる悪事を重ねていた。

こうした情勢に便乗し、朝鮮人は戦勝国民だの「朝鮮進駐軍」を僭称して堂々と闇商売を行い、派手に稼いでいた。そりゃ儲かるだろう。

取締を横目に犯罪のし放題警察の検問を竹槍日本刀を振り回して強行突破したのだから。


 当時は物不足で、売る方は素人でも出来た。仕入れこそ難しかったのだが、彼等は日本人露天商を襲って商品を奪うのだから、これで警察が黙認して捕まえないのだから、こりゃあ損のしようが無い。


警察が襲撃されることしきりで、署長が叩きのめされたり、捜査主任が手錠を賭けられ半殺しにされるぐらいは珍しからず。

上野で朝鮮人経営の焼肉屋へ国税局査察部が査察に行った際、大金庫を開けて手を入れた瞬間を狙って二十人ぐらいで一斉に金庫の扉を押したものだから査察官は腕を切断されてしまった。


(録取者註 当時は警察署が襲撃される事が珍しくなく、第三国人の来襲によって犯人を奪還された富坂警察署事件、ついでに警官が殺された澁谷警察署事件、共産党が大群で警察署を包囲し外部との連絡を遮断「攻城戦」に出た平警察署事件等、枚挙にいとま有りませんでした)


当時、あの辺は畜力として農耕牛を使っていたが、深夜、不逞鮮人が侵入して来て盗み出し、河原へひいて行って屠殺した。牛はモウと言って泣いたので皆気付いたが、銃砲刀剣で武装しているので追う訳には行かなかった。

永年愛育し、慈しんで来た牛が悲しそうに泣きながらズルズル引き出され殺されるのを傍観するのは無念で耐え難かったが、手向えば殺されるのでどうにも出来なかった。

こうして利根川水系流域一帯の牛は皆、不逞鮮人に盗まれ、殺され、闇市で売られた。この辺へも、新聞紙に包んだ肉塊を売りに来たものだ。

上流で屠殺した牛を、そのまま下流へ売りに来たのだろう。しばらくて南関東から、牛はいなくなった。


家畜相手ならまだしも、人間に対しても、関東以西の大都市を中心に、日本中に灰神楽が立つような勢いで数多犯罪を重ねた。川崎、浜松、大阪、神戸などが酷かった。


その最も著しい、象徴的事例に、元文部大臣、後の首相・鳩山一郎氏に対する集団暴行・傷害事件がある。


  翁が軽井沢の静養先から帰京しようとして信越本線の汽車に乗っていたら、例の「朝鮮進駐軍」が後から大勢、切符も買わず、鉄道員を突き飛ばし押入って来て、俺達は戦勝国民だ、おまえら被支配者の敗戦国民が座って支配者様を立たせるとは生意気だ、この車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、愚図愚図するな!と追い立てた。


  それで鳩山氏が、我々はきちんと切符を買って座っているのにそりゃおかしい、と一乗客として穏やかに抗議したら、たちまち大勢飛び掛かって袋叩きにし、鳩山翁を半殺しにした。

幸いにして重体にも重傷にも至らなかったが、頭部裂傷だか顔面挫傷だか忘れたが、血に塗れ腫れ上がった痛々しい顔で帰京した。

直後に総理大臣に成る程の大物でもかくのごとく。いわんや庶民に於いてをや。土地も屋敷も物資も操も、奪い放題であった。

闇、賭博、傷害、強盗事件が多く、殊には、空襲や疎開で一時的に空いている土地が片端から強奪された。

今、朝鮮人が駅前の一等地でパチンコ屋や焼肉屋を営業しているのは、皆、あの時奪った罹災者の土地だ。


それでも警察は手が出せなかった。歴代総理大臣等が絞首刑になって行く状況で、警察如きに何が出来よう。或日、警察は何月何日を以て廃止す、再び登庁するを許さず、と命ぜられれば、それきり警察は消滅する。

七百万の大軍を擁した彼の帝国陸海軍ですら、左様にして両総長 両大臣以下、自然廃官になった。まこと、敗戦はかなしからずや。


 たまりかねた警察が密かにやくざに頼み込み「濱松大戦争」になった訳だが、「小戦争」は日本中に頻発した。


 最後の頼みの綱は連合国軍であったが、遂にはその憲兵隊でも手に負えぬ非常事態に立ち至った。 


 それでさすがに米軍も腹に据えかね、日本本土全域の占領を担当していた米第八軍司令官アイケルバーガー中将が、関東と言わず関西と言わず、はたまた北九州と言わず、不逞鮮人活動地域に正規戦闘部隊の大軍を出動させ、街頭に布陣して簡易陣地を築き、重装甲車両を並べ、人の背丈程に大きな重機関銃を構えて不逞鮮人共にピタリと狙いをつけ、ことごとく鎮圧した。我々はその火器のきらめきを間近に見た。


この時、連合国軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥の発した布告が、「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」。と言う声名で、これぞ「第三国人」なる語のおこりである。


だから、外国人差別用語な筈は無い。彼等自身、マッカーサー元帥以下、一人残らず皆、外国人ではないか。


連合国軍総司令官は日本人に対してこそ絶大な権勢を振ったが、本国や同盟国、対日理事会や極東委員会に気を遣はねばならぬ外交センスの要る役職であった。

何人にもせよ、敗戦国民以外を、声名発して迄差別なんぞする筈が無い。


「第三国人」の語は、国際法に則って説いた技術的専門用語に過ぎない。


近頃の報道人は歳も若く、当時の経緯や語感が全然判らないのだろう。

知合いの報道人幾人かに電話して、テレビにでも新聞にでも出て歴史の真実を話して進ぜよう、と申入れたら皆、検討させて下さい、と逃げてしまった。真面目に報道する気は無いのかの。


貴公、パソコン通信を遣ってなさるそうじゃが、インターネットとやらは随分と情報を発信出来て、幾百萬の人が見ると聞く。一つ満天下の正義の為に、今の話を発信して下さらんか。
 (当時を生きた北斗星さんの談話。一部略)
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やはり、こういう連中は殲滅するしかないようだ。

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