サムネお借りしました。
本日、7月27日は不屈の精神を持つサバナクロー寮の寮長であり夕焼けの草原の第二王子であるレオナさんの誕生日です。
おめでとうございます
イラスト一枚しか描けませんでした...。
いや、あの決して聚楽第と連隊戦で忙しかったとかじゃないですよ!?!?(必死)
?「大将、昨日連隊戦で琉球刀と新景趣、新刀剣男士ゲットするって言ってなかった?」
ああああ、言うな!!
?「それに大将、ヒ◯ノシ◯マイ◯の山◯◯郎のガチャも引いてツイステの方も引いてたよね」
.....もうやめて、審神者のライフは0よ.....
?「主さん、イラスト公開しちゃうよ」
......モウ好キニシテ下サイ
初描きレオナ。
下手ですみません、許して下さい
レオナさんが着ているのは獅子王さんの内番服(簡略化ver)です
同じ獅子繋がりで選びました
↑こちらです。
因みにこのレオナさん、例の如く天井でした
い、石が...鍵が...
やっぱり王子様は高かった...
【獅子は子猫を愛でる】
レオ監
レオナが薬で女体化してる
褐色お姉様と色白少女の話を書きたかった←
「グリム、待ちなさい!!」
校内に監督生の声が響く
「待てと言われて誰が待つか」
と言い逃げていくグリム
「グリm...ッ、ごめんなさい」
曲がり角で誰かとぶつかった...
「よぉ、草食動物」
「あ...れ、レオナ、さん.....」
「何をそんなにビクビクしてるんだ」
「だ、だって.....」
「まぁ良いぜ、俺も前を見てなかったわけだしお互い悪いってことでハグしようぜ」
「え、ちょ...!?」
ギューと圧迫される
「ッ...!?」
「どうだ?俺のハグは」
「〜〜ッ!?」
苦しい...!そう思っていたらレオナさんが力を緩めてくれた
「ぷはッ...はぁ、はぁッ」
おそらく今の私は顔が赤いだろう
そんな私を見てレオナさんは...
「は、その顔良いなァ」
「ひ、酷い..れす...」
「悪かったな、だが今の俺は最高に気分が良い。だから特別に可愛がってやるよ」
「え.....?」
「植物園、行くぞ」
私はお姫様抱っこされたまま植物園へ向かった
in 植物園
「てめぇは俺の大事な獲物(子猫だ)、誰にも渡さねぇ」
「...はい」
レオナさん、初めは怖いと思っていたけど本当は優しい人だったんだな
そう思いながら眠りについた
一部のイグニハイド生たちの間で何故か褐色お姉様と色白少女の話が流行した
fin.
【ちよさん企画】
レオナさんに言ってもらいたいセリフ
2つ目からご都合ユニーク魔法にかかったレオナさんです。
1つ目
『こっち来い、そこ座れ。やっぱりテメェの膝枕が一番だな』
2つ目(ご都合ユニーク魔法で女性になってしまったver)
『はぁ、3日もこの姿なのは癪だが悪かねぇ。今しかできないことやるぞ、ついて来い草食動物』
3つ目(ご都合ユニーク魔法で幼児化ver)
『お前、気に入った。お、俺の番になって!』
以上です。
幼児特有の無邪気さを出したかった
改めてレオナさん
お誕生日おめでとうございます