こんにちは☀
今日の午前中にもブログ投稿をしましたが、
それだけでは書き足りなかったので、また色々書いていきたいと思います。
一つ前の記事では、一昨日(1/26(水))に父との電話でのやり取りについて書きました。
長文の記事ではありますが、一つ前の記事を読んでから今回の記事を読んでいただいた方が話が理解しやすいかと思います。
もしお時間のある方は一つ前の記事も読んでくださると嬉しいです。
また今回の記事も父の事について色々書いていて、
悪口に近いものが嫌な方はここから先は読まない事をお勧めします。
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私は昨年8月から精神科に通院しています。
通院している理由には摂食障害もありますが、
父との関係で悩んでいて それがツラいからというのも結構大きな理由にはなっています。
なので、ほぼ毎回通院日に主治医に“父からこんな事を言われてしんどい”という話をしています。
父本人には直接それを伝えた事がないので、
私が精神科で父の話をしている事は知らないと思います。
今、精神科に通い続けている理由も摂食障害で苦しいからというのもありますが、
8割方、父について話に行っている様な感じです。
ですが先程も書いた様に父本人は私が父の事で悩んでいる事を知らないので、
どうして今でも私が精神科に通い続けているのか分からない様子です。
それに父と関わる事によって私自身、精神的に不安定になっている部分はあって、
根本的に父の関わりが摂食障害に繋がっている一つの原因にもなっていると思います。
一つ前の記事では一昨日(1/26(水))に父との電話でのやり取りについて書きましたけれど、
その記事では端折ってしまったのですが、
父から
“俺は誰に頼ればいいんだよ！”
と言われました。
今現在、父には金銭的にも精神的にも頼る人がいないのは事実です。
あと日頃から父が私たち家族に
“俺の事を蔑ろにしてる”
“俺に対しての感謝が足りない”
“誰も俺に寄り添ってくれない”
“俺が一番大変”
と、言っているんです。
こういう感じで被害妄想強めの人です。
しかし、例えば母に関して言えば父の事を蔑ろにしていないし、感謝もしてるから、
今まで文句も言わず日常生活において父の身の回りの世話を、
父の生活リズムに合わせてしてくれていたんだろうし、
母なりに父に寄り添ってくれていたのは私から見ても感じていましたが、
寄り添おうとしても父が怒ってしまったりする事が多かったです。
父は私に対しても上に書いた様に思っていた様子ですが、
私が父に直接何かしらの相談をしなかったり、直接父に報告をしないその態度が気に食わず
そう感じていたみたいなんです。
何故私が父に直接何かしらの相談をしなかったり、父に直接報告をしなかったのかと言うと、
私が父の意に反する事を言おうものなら、
怒り狂うわ、責めてくるわで全然私の方の話を聞き入れてくれないからなんです。
しかし、父本人は一切それに全く気付いていないし、
それを伝えた所でただただ怒るだけです。
(過去に母が父に直接伝えた事がありますが、怒り狂って床に頭を打ち付けていた事がありました。)
それに父は俺が！俺が！な感じの人で、
相手の状況を考えられず自分の状況や価値観を押し付け、
「自分の価値観は絶対で俺の言う事は全て正しいんだ！
だから俺の言う事に従えばいいんだ！」という性格なんです。
それに父の言っている事がごもっともな事もありますが、
言動には矛盾する事も多々あって、
例えば一つ前の記事の中にも書きましたが、父が
「実香の年齢(26歳)で経済的に自立してるのが当たり前で、しかも親に仕送りしてたっていいはずだ！」
と一昨日の電話で言われたのですが、父は親に仕送りしてませんからね。
そうやって自分は出来ていない・していない事を他人に求める所はあって、
どの口で言っての？と感じてしまいます。
それに、先程も書きましたけれど少しでも父の意に反する事を言おうものなら、
狂ったように怒るし、脅すし、酷い時は暴れますからね。
だから、ちょっとした相談すらできないです。
(でも相談しなければ相談しないで本人は気に食わない。)
そんな感じで父自身が自分で頼れる人をいなくしている状況なので、
父にしてみれば悪循環な環境ではあるんですよね。
本人は気づいていないだろうけど。
現に私もこれから経済的に自立して完全に父から連絡を絶とうとしていますし。
あと母は現在、諸事情により不在ですが、少し戻ってきていた期間に
「お父さんから離れられて正直良かったと思ってる」
と言っていて、そう言う気持ちが本当に分かります。
父は日常生活や精神的な面で母の事を頼りにしていましたし、
母が数年後に戻ってきた時に父の元に戻ってきてくれると思っているみたいですが、
果たして母は父の元に戻ってくるのか分かりません。
父は特に日常生活の面で母に依存していたので、
母が戻ってきてくれると日常生活の面倒を見てくれる人が戻ってきてくれて嬉しいと父は思うかもしれませんが、
一度、父がいない生活で何年も過ごしてしまうと、父と一緒に過ごすという生活には戻れないのではないかと感じてしまってます。
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父の悪口ばかりで、すみません。
父本人に直接伝えると、口だけでなく手も出されそうなので、
ブログに書いている次第です。
でも今は一部、私に掛かっているお金を負担してくれているのは事実なので、
私も父を完全に悪く言える立場ではないですが、
父の事をボロクソに言える様になる為にも(笑)、とにかく就活 頑張らないとなぁ。
それでは、また